2019年11月10日

既に日本も巻き込まれている

もしかしたら、過去に読んだかもしれないと思いつつ、しっかり読んでみたのが、こちらの本。


日本はアメリカの後追いをしていると言われているが、この本が出版されてから二年。

確かに、そうなりつつあるのだと実感する。

例えば、持たざる者が教育を受け難くなっているというのは、奨学金がアメリカの教育ローンの如くなっているだけではナク、共通テストや延期されたとはいえ英語の試験が民間によって運営される事により、高額化する可能性や、複数受験が可能になるコトによって、金銭的に余裕が有る人の方が有利になる可能性が高くなりそう。

加えて、中間層の消滅や消費税増税により、トップが利益を総取りし易い状況にもなっている。

三年前、アメリカ人が抱いている心配のトップは「政府高官の腐敗」だったけれど、日本もそうなりつつあるだけでナク、それが当然だと開き直られつつある。

多くの職業が、コンピューターやロボットに代替されつつある時代に、我々はどう生きるべきなのかを、改めて考えるタメの一冊になりました。
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Posted by seitaisikoyuri at 23:01│Comments(2)
この記事へのコメント
こんばんは

振り返ってみると、私が子供だった頃にも教育の格差はありました
その頃までは町内のソフトボールと言うものがあって、習い事や塾に通うことが出来る子供と、そんな環境になくソフトボールをやっている子供にしっかり2分されていました
放課後にはこの2グループの間では接点が全くなかったです

バブル期に極端な格差は見えなくなったように思えていましたが、また目に見える教育格差が目立ってきましたね
近所のお子さんたちを見てるとそう感じます
来ている服と言語力に生活格差はしっかりと現れています

※愛犬のドックカートを物色していますが、程よいサイズが中々見つかりません
歩いての公園散歩はいよいよ辛くなってきています

凸凸!
Posted by k-hirata at 2019年11月11日 20:16
k-hirataさん、確かに昔も格差は有りましたが、それを是正すべきという意見が多数だったと思います。

タダ、今はそうとは限らない様な‥‥本当に残念です。

※年齢には誰も敵いませんが、穏やかに天命を全うして欲しいですね。
Posted by koyuri at 2019年11月11日 21:18
 
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