2020年02月07日

新しいメガネで

パソコンを見ていますが、以前と違い違和感を感じます。おそらく直ぐに慣れるとは思いますが‥‥

なので、しばらくは訪問しても、コメントを残せナイと思います。ご了承ください。

元気になったとしても、仕事の引退を公言しています。

タイトルも何れ時を見て変えるつもりです。(もう、今日中に変更致しました)

更新は、止めようとも思ったのですが、不定期でしようと思い直しました。

今、思っているコトを書きたくなったら、書くことにしました。

で、一番書いておきたいのは、コロナウイルスについてです。

お見えになっているお客様であるお医者さまに、娘を通して聞いて頂いたのですが、「マダ、情報が良く判からないので、何とも言えないけれど、死亡率はあまり高くないと思う。中国は、公衆衛生がまだ良く無い状況も有り、蔓延をしてまったが、日本で死亡率が高くなるとは、左程思えない。インフルエンザの死亡率を比較してみないと、一概に言えないけど」とおっしっゃていたというコトでした。

なので、「インフルエンザの予防法と、特段の予防法の違いが有るとは思えない‥‥」と今の時点での、結論を述べて頂いたと思っています。

でも今の、厚生労働省大臣官房審議官では‥‥

週刊文春について書かれたコラムがネットに流れていて、現在、書くコトと、言語を使って読むコトが、イマイチですから、言いたいコトにピッタリ当て嵌る文章を見つけたので、少し長くはなりますが、こちらを御覧下さい。(自分で、かなり省略し、かつ少し付け加えてます。元ネタと比較して読んで頂くと、より理解するコトが可能になると思っています)

18年9月16日から18日にかけて和泉がインドへ出張した際の疑惑である。

これに大坪を同行させ、しかも和泉は行く前に、ホテルの大坪の部屋を、自分の部屋と自由に行き来できるコネクティングルームにしてくれと、現地の大使館に頼んでいたというのである。

大使館には外務省から、「和泉補佐官には健康上の不安があるため、主治医である大坪と一晩じゅう同室にする必要がある」と伝達していたのだ。

首相でもないのに、主治医を同行させるなど言語道断だし、大坪は「主治医」などではない。

週刊文春が過去4年間の大坪の海外出張記録を見ると、18年に4回あるが、そのいずれにも和泉が同行していたのである。

この2人は、自分たちが公務員だということを自覚していないのだ。

これが事実なら、芸能人の不倫スキャンダルとは別次元の話である。2人とも逃げ隠れしていないで、説明の会見を開くべきだ。

菅官房長官も、2人の首を切るだけで済ますのではなく、責任をもって国民の前で謝罪させるべきである。

このままいけば、さらに上の大物議員にも検察の手が伸び、カジノ構想自体が崩壊しかねない重大な局面で、法を無視して黒川の定年を延長させ、検事総長にしようというのである。

法違反も、うやむやにされるという見方が圧倒的だ。

こんなことで、この国が「法治国家」だといえるのか。

週刊文春で検察関係者が黒川の意外な趣味について、「皮肉なことに黒川氏の犬の散歩以外の趣味は麻雀とカジノ。休日にはマカオや韓国にカジノに出掛けることもある」と話している。

かつて、検事総長確実といわれていた則定衛東京高検検事長が、噂の真相で女性スキャンダルを暴かれ、消えていった。

週刊誌よ、黒川東京高検検事長のスキャンダルを追え! 

日本政府がチャーター機を飛ばして邦人救出をするのに、中国の非常事態宣言より、1週間以上もかかったという。

しかも、帰国後に必ず検査を受けるという誓約書を書いてもらわなかったため、羽田空港に着いた後、2人の男性が検査を拒否して去ってしまった。

避難する人たちが機内で書かされたのは、「武漢―羽田の片道航空券代(8万円)を必ず払う、もし支払いが遅延したら年利5分の利息を払う」という、外務大臣宛の誓約書だったとか。

常々、国民の命を守ると公言している安倍首相の本心が透けて見える。

「ウエステルダム」というクルーズ船に至っては、入国を拒否すると政府は言っているそうだ。

戦前、日本が租借した中国の上海租界に「中国人と犬、入るべからず」という看板が掲げられたといわれるが、そんなことを思い起こさせるものがある。

今回の新型コロナウイルスは感染源も特定できていないし、治療法も確たるものは見つかってはいないみたいだが、ワイドショーを見ていると、世界の終わりが来るような騒ぎようだ。

「YAHOO!JAPANニュース」(1月31日)によると、毎年流行するインフルエンザもそうとうな死者を出しているという。
 
<直接的及び間接的にインフルエンザの流行によって生じた死亡を推計する超過死亡概念というものがあり、この推計によりインフルエンザによる年間死亡者数は、世界で約25〜50万人、日本で約1万人と推計されています>

超過死亡とは<「インフルエンザが流行したことによって総死亡がどの程度増加したかを示す推定値で、 死因は問わない。この値が、 直接および間接にインフルエンザ流行によって生じた死亡であり、 もしインフルエンザワクチンの有効率が100%であるならば、 予防接種をしていれば回避することができたであろう死亡者数を意味する」(国立感染症研究所のHPより)>

例年なら「インフルエンザでまた学級閉鎖」などとニュースで大騒ぎするのが、今年に限ってはほとんどナイのは不思議。

本来なら、どうしていたのだろうか。

「ダイヤモンド・プリンセス」乗船客は 二週間も、船室から出られないし食事は船内『出前』で、テレビは地上波受信できずWi-Fiだけという生活。

民間を活用すれば、時短でコロナウイルスの確定は、スムーズに行こなわれると思うが‥‥

ということで、久し振りの「立腹日記」を書いて見ました。

何時も読んでいる方から、心配しているというコメントを頂きました。

地方に居るので、あまり心配はナイつもりですが、言わずにこのまま黙って済ますには、自分には遺伝子的に東京弁護士会の会長の祖父の血が流れているのだという気持ちを抑えるコトは出来ません。

従兄弟の息子には、仲良くしている弁護士もいるので。

芸人の方々の不倫は、目を瞑っても差し障りはナイと思いますが、ネットの環境から離れていて、テレビしか見るコトが無い入院の期間中は、地獄に近いモノが有りました。

それでも、何とか過ごして参りましたが‥‥(子供達には、スマホデビューをしろと言われていますが、頑なに拒否しているので)
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Posted by seitaisikoyuri at 10:56│Comments(2)
この記事へのコメント
こんばんは

メガネ、早くなれるとイイですね
PCも読書も目の調子が良くなければストレスが溜まりますよね

不定期でも更新が再開されて安心しています
無理をなさらないようにのんびりと更新してください

凸凸!
Posted by k-hirata at 2020年02月09日 00:17
k-hirataさん、コメント有難う御座います。
今日からのんびりする予定なので、コメ返は家に帰ってからする予定です。
ご了承ください。
Posted by koyuri at 2020年02月09日 18:54
 
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