マダ、右手が上手く使いこなせないので、なんとかブログを書いてます。
左手が、本来なら利き手だっかも知れないと判ったのは、今回の入院生活で初めて知った事実かもしれません。
でも、左利きには大変コトが有ると知って居るので、完全には左利きに直すのは無理です。(ハサミとか大変ですし、右利きは字を書くのに簡単に出来る様になっているので‥‥)
ともあれ、本題に行きます。
若い頃には、既に国家公務員になって天下りしてという、若者は一部存在していましたが、それも能力あってのコトだと思ってました。
因みに、父親の友人で誰もが知っていた初代国鉄総裁になられた方は、実家に泊まられたコトもあり、存じ上げて居ましたが、風格も有り、知性を漲らせてました。(父と共に、既に故人となっておりますが‥‥)
でも、今の国家公務員の人々には、忖度しかナイのではないかと疑われる人も多く。
日本史が高校の主要科目から外れて、マスマスその傾向が強くなっているのではないかと思われます。
日本は「法治国家」と教えて貰ったというのに‥‥とても、そうは思えないコトが一杯で。
日本は、既に「末法の世」とでも思わないと、頭が変になりそうで怖いです。
この先の未来に、希望は溢れて居るのでしょうか?