同窓会に行けないワケ
実家に帰っていたので、ブログをサボっていました。
スマホでは、大変なもので‥‥
ともあれ、読書ばかりしていました。
で、その中で当たり前のコトなのに、日経ビジネス副編集長というコトで、少し違った切り口で書いてある本を紹介します。
取り敢えず、もう誰もがコロナの余波で、同窓会など当分開けないと思うので。
旅もそうですが、「時間」と「財布」と「健康」が揃ってナクでは、絶対に行けないモノ。
そこに「プライド」が加味されるのですから、「同窓会」は面倒です。
「タイトル」に魅かれて、読みたくなる様な本ですが、「タイトル」よりも現代の職業には、どんなモノがあるのかという視点で読むべき本だろうと思います。
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Posted by seitaisikoyuri at 22:12│
Comments(2)
こんばんは
同窓会は確かに「時間」と「財布」と「健康」と「プライド」で成立していますね
間が長く空く(10年に一度程度開催)小学校の同窓会では参加者の4分の3が専業主婦でした
男たちはどうしたんだ? と先生も驚かれていました
次はあるのかなぁと心配しています
現在の職業はどのようなものがあるか?気になります
凸凸!
k-hirataさん、小学校の同窓会では参加者の4分の3が専業主婦とは、専業主婦は魅力があるんですね‥‥
子供の頃から、それだけは無理と思っていた身にすると。
ともあれ、定年にナラナイと、男性は忙しいと思います。
現在も未来には過去になりますし、どの職業が最強なのかは運も有りますしね。
タダ、そういう職業もあるのかと教えられました。