厚労省がワクチン“死亡事例”の詳細を公表しなくなったという。
厚労省の「厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会」が9日に公表した死亡事例は今年2月17日から6月4日までで計196件。
ワクチンを加速して打つといっているのだから、もっと死亡する人が増えているのではないかと、疑心暗鬼になる。
それまでは接種日や発生日、死因などの一覧表に加え、その時の体温や死亡に至る経過や状況などが細かく記された資料が示されていたというので、心配な人は打つべきか打たざるべきか判断に困ると思う。
身近にも、打ったら調子が悪くなったという人が存在している。
一時、腕が上がらなくなったという程度なら、しょうがないのだが、かなり重篤みたいである。
流石に、身内ではナイので、詳しく聞くのは憚られるのだが、まだ良くなったという報告は受けてナイ‥‥
失敗しても、隠されてしまうのではないかという不安が有る。
政府は、恫喝が得意みたいなので、それも心配。
アレルギーが有っても大丈夫みたいなコトも言われているが、一度目にアナフィラキシーショックみたいになった人は、二回目をパスしたという話も聞いた。
「安心安全」などと、あまり根拠も無く言われてしまうと、更に心配になるモノ。
「嘘八百」と日本が世界に映ってしまうと、信頼は簡単には取り戻せない。
信用は、築くのは大変でも、壊すのは一瞬。
そうナラナイのを、期待したいのだが、どうも無理っぽい。