2021年11月08日

何も変化しない社会

熱海市伊豆山の大規模土石流災害で、起点付近の盛り土造成の現場責任者を担っていた業者が2016年、崩落の危険性について現地を度々確認していた静岡県の廃棄物担当の部局に情報提供していたが、この情報が他部署に共有された記録はなく、県は崩落の危険性に対して対策を講じていなかったとのニュースを読んで思い出したのが、


この本は、二十年以上前に書かれたモノだが、産廃処理に絡んでいる。

業者と役所の癒着や自然破壊など示唆に富む小説だが、それから全然社会は変わってナイのだと愕然とした。

ミステリー続きで、


これは、第二次世界大戦の特攻作戦がメインテーマ。

戦争の時の軍部の作戦や、戦中の空気など、日本人が変に一丸となって狂気に突っ走って行きたがる性質や反省をしないコトなど、色々と考えさせられる。

肩が張らないので、良かったら読んで見て下さい。

社会派小説やルポルタージュは全滅に近い感じになっているのは、淋しい限りなのですが、今は活字がネットで読む時代になっているので。
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Posted by seitaisikoyuri at 18:39│Comments(6)
この記事へのコメント
こんばんは。

典型的な役所仕事だったようですね。
変らない体質は日本人の特性なのでしょうか?
考えさせられますね。

活字は紙でなくネットで・・・・
文字が大きくできる部分はネットの強みだと感じます。
紙の本を愛する私も、数年後にはスマホやPCでしか活字に触れられなくなりそうです。

凸凸!
Posted by k-hirata at 2021年11月08日 23:52
k-hirataさん、日本人は失敗すると減点されるので、失敗を糊塗して大失敗に行き着くと感じます。

戦争の失敗も、その典型だったのではないかと。

眼に優しいので、紙の本を読んでいますが、将来的にもっと目に優しいスマホやPCが出てくれば、一気に宗旨替えしそうです。
Posted by koyuri at 2021年11月09日 09:42
koyuriさん、こんばんわ。
コメントありがとうございました。
今日は循環器外来でしたが、もし検査結果がよくなっていなかったら、入院と言われていたのでヒヤヒヤでしたが入院は回避しました。
体調が悪いのに無理して撮影に行った事が災いしたようです(-_-;)。
今後は無茶は止めます(^_^;)
Posted by 俊樹 at 2021年11月09日 18:44
俊樹さん、無理は禁物です。

暖かい時と違って、秋になって体調を崩しやすい時なので、慎重にして下さいね。

体調が本当に悪い時より、良くなって来た時の方が下手すると怖いのですから‥‥
Posted by koyuri at 2021年11月09日 20:17
第二次世界大戦の時は敵の人間を殺すのが正しいとされた狂気の時代だったのですよね。
なんか想像できますが信じられにくいです。
当時の性質や反省をしないコトなど、色々と考えさせられる小説は手に取って読みたくなりました。
読書の秋にしたいです。
Posted by 智太郎 at 2021年11月14日 14:03
智太郎さん、良かったら読んでみて下さい。

政治家は、自分や周囲の人々は戦地に赴かず、逆に戦争で儲ける企業からお金を貰ったりするので、戦争をしたがります。

コスタリカは、非武装中立で軍隊を持ってナイけれど、幸せに暮らしています。

日本は、大変な目に遭って平和憲法になったけれど、それも風前の灯火になりそうです。何だか、悲しいですね。
Posted by koyuri at 2021年11月14日 19:15
 
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