2021年12月26日

唐招提寺御影堂障壁画展を観て来ました

長野県信濃美術館と呼ばれた美術館が、新しくなるに当たって「長野県立美術館」となり、隣に「東山魁夷館」があるので、彼の代表作である奈良の唐招提寺御影堂の障壁画全68面を一堂に展示したのを、家族と一緒に観て来ました。

一月十六日までとあって混んでましたが、コロナ禍でもあり奈良には中々行けないので良かったです。しかも、通常非公開なので。

去年まで、「東山魁夷館」の年間パスポートを何年も所有してましたが、コロナなので最近は行かなくなっていたので、久々の作品にも観れました。

まだ、長野はコロナも落ち着いてますので、良かったら御出掛け下さい。

年の瀬も迫って居るので、短いですがこれで失礼します。
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Posted by seitaisikoyuri at 14:57│Comments(4)
この記事へのコメント
長野県信濃美術館は以前に行ったことがあります。「長野県立美術館」となりましたか。壮大な建物で写真を撮った思い出がありますよ。
Posted by 智太郎 at 2021年12月28日 10:29
耐震で問題があり、建て替えになりました。

補強で良いのではと思いましたけどね。

せっかくなので、良かった又長野にいらっしゃる時があったら変わった姿を見てくださいね。
Posted by koyuri at 2021年12月28日 16:54
こんばんは。

美術館や博物館にコロナが広まってから全く行かなくなってしまいました。
来年は少し行動範囲を広げたいです。
オミクロン株にの市中感染が早期に収まってくれることを願っています。

凸凸!
Posted by k-hirata at 2021年12月28日 22:43
k-hirataさん、長野がマダ落ち着いているので行きましたが、これからはどうなるのか微妙です。

とにかく、早く特効薬が出来て、風邪やインフルエンザ並みに落ち着いて欲しいです。
Posted by koyuri at 2021年12月29日 19:12
 
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