既に、ネットではワクチンの弊害について、語られているモノも存在するが、今日のニュースの中に注目すべき記事が存在した。
ワクチンの副反応について調べている名古屋大学名誉教授の小島医師曰く、「あくまでも(ワクチンは)コロナのウイルスに対する免疫力は上がるんですが、全体的な免疫力、他のウイルスや他のばい菌に対しての免疫力が、コロナのワクチンを何回か打つと免疫力が下がってしまう可能性があるから、これは注意しましょうという勧告が(ヨーロッパで)出たばかり」との記事を読んだ。
新潟大学の岡田正彦名誉教授は、既に「大丈夫か、新型ワクチン:見えてきたコロナワクチンの実態」という本も出している。
埼玉県の十代後半の若者が、ワクチンを二度接種したのに感染して基礎疾患も無かったのに亡くなったとのニュースも記憶に新しい。
確かに、ワクチンの副作用は万人に起こるモノでは無いが、なって命を落としてしまったり、重篤な副作用に罹った人には辛過ぎる。
子宮頸がん予防ワクチンの接種も重篤な副作用が問題になりました。
ワクチンは副作用の心配がナイ人には有効で、心配がある人は自分で考えるべき。
そもそも、人間には個体差が大きいのですから、無暗に恐れる必要はナイと思うのであれば打つ、アナフィラキシーなどのリスクがある人は慎重に考えてから打つか打たないか自分で決断すべきだと思います。
それは、他人が是とか否とかするべき問題では無いと思います。