小説としても面白いが
日本という国の捜査や、外国人犯罪を考えると示唆に富んだ小説がこちら。
読む人が居るかもしれないので、色々とは書けませんが『検証捜査』から続くシリーズです。
むろん、単独で読んでも面白いのですが、今の雰囲気だと一番タイムリーではないかと‥‥
貿易もグローバル化してますが、犯罪もグローバル化して来てます。
経済もリンクして、戦争になる時代ですから。
アメリカがくしゃみをすれば、日本が風邪を引くと言われた時代がありましたが、今や余程の国で無くても金融などの混乱が起きれば、世界各国に影響します。インターネットなどで、連携が強化されているのですから。
なので、距離は関係ないのです。ウクライナとロシアの戦争も他人事ではありません。地球に住んでいる者としての、一人一人の自覚が必要な時代がやって来ていると思います。
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Posted by seitaisikoyuri at 22:47│
Comments(6)
こんばんは。
ウクライナを侵略しているロシアは我が国と国境を接している国です。
遠い所での出来事ではなく、隣国が暴挙に出ている・・・・
緊張感をもって報道を見ていこうと思います。
※あっという間の一年でした。
明日は仕出し屋に連絡をとります。
なんだかバタバタとしています。
凸凸!
k-hirataさん、ロシアは寒い所です。出来れば南の領地が欲しいと思っているでしょう。
彼等にとっては日本の北方領土は、ロシアに取って南の領土と考えているに違いありません。
その違いを認識すれば、領土問題を楽観視して貢いでいる日本など、赤子の手をひねる様なモノでしょう。
※本当に大変だったと思います。お母様を大事にして下さいませ。
koyuriさん、こんばんわ。
お疲れ様です。
ウクライナ情勢のドサクサに紛れて北がICBM飛ばしてますね。
忘れられるのが怖いんでえしょうけど。
そろそろ桜が満開なので今年は何処へ撮影に行こうか迷っております。
俊樹さん、拉致被害者を帰すとして、支援した結果がコレなんですから、税金だと思って渡し過ぎていたのではないかと思います。
そもそも、盗人に追い銭だったのではないかと。
困っていると人道支援しても、それが渡って無ければ無駄なのに、平気でそうして来たのですから‥‥
御金をばら撒いたツケが回って来たのだと思います。
写真楽しみにしております。身体に気を付けながら、素敵なショットをお願いします。
こんばんは。
写真の五重塔は比較的、新しい建物です。
あまり知られていなくて、寺の前を通っていた中学生が、
「何だあれは!」
と言って驚いている姿を見て、全く有名でないことが分かりました。
太宰府、春日、大野城、吉野ヶ里等々、古い史跡とその影響で後年に作られた大袈裟な建物が混在しています。
面白い地域だと思います。
吉野ヶ里遺跡を山の上の道の駅展望台から見下ろすと、攻められにくく暮らしやすい物件なんだとよくわかります。
是非いらしてください。
凸凸!
k-hirataさん、太宰府、春日、大野城、吉野ヶ里と続くと、古代史ファンは心が踊ります。
豊かな自然で豊かな社会だったんだろうと‥‥
日本国内すら、自由に行動出来ない不便を日々実感します。
コロナが収束するまでの我慢だと信じて。