子宮頸がんワクチンを考える
小説なので、読みやすいと思ってコレをお勧めします。
ともあれ、ワクチンはホトンドの人には有効とは思います。
ただし、副作用が出る人はゼロでは無い。しかも、重篤な副作用が出る人も存在する。
なので、そういう時にどうするかという事を決めないまま行うと言うのは、良くナイのではないかと。
出産の時に命を落とす人も居るので、無過失であっても保険で賠償するという制度と共に、副作用が起こった時には、後遺症をどうするかが論じられるべき。
子宮頸がんワクチンなど、副作用のある人は少ないかもしれないけれど一定数は存在すると、セットで考えて推奨する方が、世の中はより良いモノになると思います。
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Posted by seitaisikoyuri at 18:27│
Comments(4)
子宮頸がんワクチンに関しても似た様な感じかと思ってます。
コロナワクチン接種で副作用を起こし危険な状態になったお年寄りの方が近所に多くいます。
智太郎さん、上記の小説ではワクチンの利権についても良く解ります。
ワクチンを推奨する限りは、副作用のフォローもキチンとするべきだと思います。
ご近所のお年寄りの方が、順調に回復していれば良いのですが。
3回目のワクチン接種の予約通知が届き、接種予約日を決めたいのですが、ファイザーのワクチン接種で都合の良い日がなく困ってます。
尚、ワクチン接種で副作用を起こし危険な状態になったお年寄りの方が数名、他界し残念に感じています。
智太郎さん、都合が付く日まで待ちましょう。待てば海路の日和ありです。
>ワクチン接種で副作用を起こし危険な状態になったお年寄りの方が数名、他界された
とは、ショックです。
ワクチンを打たなかったら、生きていたかもと思っても、因果関係は証明出来ないかもしれないのですから、お気の毒ですね。