2022年04月18日

防衛費をアップするだけでは

ロシアがウクライナに侵攻して、日本でも防衛費を五年で倍増すると言っている人達が存在するが、そもそも防衛大学を卒業しても、15%もの任官拒否する人が居て、過去二番目に多いと言われている。

しかも、自衛官の採用数は2017年度に4年連続で計画を下回り募集対象者の年齢上限を26歳から32歳に引き上げたというが、不足しているのは変わらない。となると、戦前の様な徴兵制を復活させなれば、充足するとは思えない。

日本は少子高齢化が進んで、年金世代を若年労働者が背負えるか背負えないかというトコまで追い込まれているのに、防衛費をアップするだけの余裕が有るとも思えないが、それはどうするのだろうか。

東日本大震災の復興の為に、税金を別に徴収されているが、それも正しく被災者の為だけに役立てているかと言うと、そうではナイ。


上記は、その辺をミステリーに落とし込んで、小説に書いてあるのでお読み頂けると判り易いのだが、世の中は理想通りに展開しない。

我々、確定申告をする人は、所得税は2013年1月1日からの25年間、税額に2.1%を上乗せして徴収するコトと知っているが、給料天引きの方々は引かれているとは思っても、正確に2.1%という数字を答えられるだろうか。それが、チャンと使われていないコトも含めて。

防衛費を倍増させるとなれば、GDPの約1%を2%にするのだから、絶対に増税されると思って無ければ難しい。

となれば、消費税をもっと上げるか、年金を強引に下げるかしないと無理な相談になる。

そもそも、若い世代は重税に苦しんでも給料は据え置きだったりしているので、少子化になっているのだから。

そういった事も考えて、防衛費のアップを考えているとも思えないが‥‥しかも、日本が専守防衛を捨ててしまえば、仮想敵国と思っている国々も防衛費のアップを考えるだろう。

それで、マスマス防衛費のアップを考えたとすれば、日本という国が立ち行かなくなってしまうという将来も見据えているだろうか。

自分の頭で良く考えて判断しないと、戦前と同じ過ちを侵す道に突き進みかねないのだが。
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Posted by seitaisikoyuri at 22:31│Comments(2)
この記事へのコメント
こんばんは。

防衛費の増額についての持論は自分のブログにいずれ書きますね。
増税は遺憾ながら行われていくでしょうね。
年金も引き下がってしまうと思われます。
自分の生活を自分で守らなければ生きていけない世の中になっていきそうです。

凸凸!
Posted by k-hirata at 2022年04月20日 23:19
k-hirataさん、嫌な世の中になって来ましたね。

年金は、下がらずとも円の価値が下落するので、インフレになって生活は苦しくなるでしょう。

円の価値を引き上げるには、市場金利を上げないと無理だと思われ、国債の利払いが大変になると思います。

行き付く先は、ハイパーインフレかもしれませんね。
Posted by koyuri at 2022年04月21日 16:45
 
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