2022年06月28日

風と共に去りぬの舞台裏

マーガレット・ミッチェルは、生涯に一冊の小説しか書かなかったと言われていたのですが、そうでは無いと知らされた貴重な本がこちら。


彼女は、死に臨んで全ての遺稿などを焼いて欲しいと遺言したので、書きかけの小説なども残って居なかっただけで、存在していた証拠が見つかっていたとは全然知りませんでした。

それが見つかったのは、彼女の交際相手の子供が、彼の祖父母の亡くなった後だったと知って、本当に驚きました。

彼女の交際相手は、彼女の手紙や写真とノートに綴られた小説を残していて、若くして四十四歳で亡くなり、その何年か後に彼女が亡くなった時も、交際相手の両親はその存在を公開せず、交際相手の子供が遺品整理をして公表するコトを決意したと。

既に、それだけでドラマチック。

もちろん、『風と共に去りぬ』とは比べるのは無理があるけれど、しかし、残された小説は十代半ばに書かれたのだと知れば、十分な出来映えです。

若い頃に、『風と共に去りぬ』の映画や小説(英語の本すら持ってます)の虜になり、続編を彼女と違う作者とは知りつつ読んだコトもある人間としては、その発見はとても喜ばしい出来事でした。

作者は、望んで無かったかもしれませんが‥‥

世の中には、色々な出来事が存在して、生きて居れば思いも寄らナイ事も存在しているので、どんな事でも良いから、知らなかったコトに出会うのは、人生の一番の楽しみです。
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Posted by seitaisikoyuri at 22:49│Comments(4)
この記事へのコメント
koyuriさん、こんばんわ。
お疲れ様です。
外来での検査結果が悪すぎて安静第一と言われてしまいました。何のために退院したのか、これでは入院している方が気が楽です・・・。
一日中、ベッド上でテレビ見ながら過ごしております(-_-;)。
撮影に行けないとストレスがかなり溜まりますね・・・。
Posted by 俊樹 at 2022年07月02日 19:20
俊樹さん、暑くて大変だと思いますが、入院するより自宅の方が院内感染などのリスクが無いと思って下さいませ。

安静が、一番身体の生命力を高めます。ゴロゴロしながら、英気を養って頂いて、復活を果たすのを心よりお待ちしております。
Posted by koyuri at 2022年07月02日 22:35
こんにちは。

作者はおそらく、公表されることは望んでんかったのではないかと、想像しています。
これは交際相手へのラブレター代わりだったのでは?
妄想が膨らみます。

凸凸!
Posted by k-hirata at 2022年07月07日 06:40
k-hirataさん、マーガレット・ミッチェルは望んで無かったと思いますが、それでも彼女の写真はホトンド存在しなかったのですから、貴重なモノです。

彼が大事に取っていた為に、マーガレット・ミッチェルも死ぬまで、その存在を知らなかったのですから、それはそれで良かったのかもしれません。

二人があの世で、どう考えているのだろうと、逆に色々考えさせられます。
Posted by koyuri at 2022年07月07日 21:59
 
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