2022年07月10日

『ベイビー・ブローカー』を観て来ました

是枝監督の『ベイビー・ブローカー』が気になっていたので、見て来ました。



韓国でも日本の「赤ちゃんポスト」と類似したモノがあって、様々な論議も存在している。とは言え、日本でも少子化は大きな問題。折角、生まれた命だと思えば、等しく生かされるべき。

世の中には欲しくても子供に恵まれない人も存在しているし、欲しく無くても生まれる人も存在するという不公平もあるが、そもそも世の中は公平では無い。

「だけど、なるべく公平にするのは、政治だったり、福祉の仕事ではナイのか」という、当たり前の問題を心に訴えて来る映画。

映画の中の人々は、それぞれに問題を抱えていて、物語は複雑な背景で語られていきます。

監督が、母国の日本では無く、韓国でメガホンをとると言うのは、日本が芸術的に劣化しているからかもしれないと思い、残念だとの感想を抱きました。

今や、アニメ全盛の日本の映画界で、良質の映画が当たらなくなっているコトの危機感を感じます。
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Posted by seitaisikoyuri at 23:18│Comments(6)
この記事へのコメント
僕ら夫婦も赤ちゃんが欲しくて利用しようとも考えた時があり、関心ある映画ですね。
Posted by 智太郎 at 2022年07月12日 11:49
智太郎さん、みたいに仲の良い夫婦に限って、逆に子供が産まれないという皮肉なコトになっている方も、世の中には結構存在していると現実で聞きます。

そう考えると、無事に産まれた子供を大事にしないのは、損失です。

もっとより良い福祉行政をと、監督は一石を投じたのだろうと思います。
Posted by koyuri at 2022年07月12日 17:52
こんばんは。

見たい映画が幾つかあるのですが、ドクターストップになっています。
入院前にPCR検査を受けるのですが、それまではあまり外に出ないようにしてくださいと言われました。
映画などは絶対にダメですよと念を押されました。

多分、後日にDVDを買う事になるでしょう。

子供、欲しかったなぁ。

凸凸!
Posted by k-hirata at 2022年07月14日 23:08
僕が仕事で忙しくも、頑張って子供が産まれなかったですが、生まれた子供を大切に守れない親がいる事に腹がたちつつも悲しく哀れに感じ切ないですね。
Posted by 智太郎 at 2022年07月15日 10:23
k-hirataさん、子供が居ても居なくても、子供が結婚したりして、淋しくなる人も多いみたいです。

親が愛情込めて育てたか、どうかにもかかわるみたいですが‥‥

とりあえず、今は入院して元気になって、それから又、色々と楽しんでください。

DVDでも、十分考えさせられると思います。
Posted by koyuri at 2022年07月15日 21:21
智太郎さん、世の中には色々な家族があるので、子供が欲しいと思えるだけで、十分幸せ何だと思います。

不幸だと感じている人は、子供を芯から望んでナイ部分があり、だからこそ子供を捨てるという気持ちになってしまうのでしょう。

「虐待の連鎖」というコトを考えると、実の親に育てられるよりも、社会とかで育てられた方が幸せになる子供が存在すると、考えられない政治家の人達に見て貰って、世の中は単純ではナイとの啓蒙を期待したい映画です。
Posted by koyuri at 2022年07月15日 21:34
 
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