2021年11月20日

はい、さようなら

少し前に亡くなった瀬戸内寂聴さんの本を読んでみました。

大学生時代に、瀬戸内晴美さんだった時代の本を借りて読みましたが、もうホトンド忘れていると思います。ともあれ、「人生は変えられる」という見本みたいな方でしたね。


それでも、彼女には、人生の最終盤には小説家よりも着物作家として名高かった宇野千代さんと類似の匂いがします。

二人共、前を向いて生きるコトに一生懸命ですし、健康には気を付けて御長寿されてますし。

せっかく生まれてきたのですから、寿命が尽きるまで精一杯生きようという気持ちになります。

今の日本は、色々と大変な目に遭っている方達も多いと思いますが、それでも戦争中でナイだけましなのだと思います。

無論、戦後生まれですから実際の所は知りませんが、両親から常々戦時中の話を子供の頃に、耳にタコができる位聞かされてますから。戦争を生き抜いた人達は、違うのかも。

でも、それだからと言って、日本が戦争に逆戻りすれば良いという話ではありません。

再び、憲法を改正して戦争が可能にしようとしている政治家が多数になってますが、一般の人々は命を狙われたり、戦地に行かされたり、食料が無くて飢えたりと、碌なコトにはなりません。

どんなに辛いコトが有っても、平和で居られれば、未来は開けて来るのですから。  

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Posted by seitaisikoyuri at 16:22Comments(6)

2020年08月13日

同窓会に行けないワケ

実家に帰っていたので、ブログをサボっていました。

スマホでは、大変なもので‥‥

ともあれ、読書ばかりしていました。

で、その中で当たり前のコトなのに、日経ビジネス副編集長というコトで、少し違った切り口で書いてある本を紹介します。


取り敢えず、もう誰もがコロナの余波で、同窓会など当分開けないと思うので。

旅もそうですが、「時間」と「財布」と「健康」が揃ってナクでは、絶対に行けないモノ。

そこに「プライド」が加味されるのですから、「同窓会」は面倒です。

「タイトル」に魅かれて、読みたくなる様な本ですが、「タイトル」よりも現代の職業には、どんなモノがあるのかという視点で読むべき本だろうと思います。  
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Posted by seitaisikoyuri at 22:12Comments(2)

2019年12月14日

昨日の話題への補助として

良さそうなページを見つけました。

【イラスト解説】ひきこもり→家庭内暴力収める「7つの道筋」 NGはです。

既にこじれてしまっている問題を、親子だけで解決しようというのは、かなり無理があると思います。

第三者の冷静な助言や、互いの新たな視点が大事ではないかと。

少なくとも、問題の解決は一様ではナイけれど、今まで解決出来なかった問題が、同じ当事者だけで解決するのはホボ無理。

世の中の大概の問題は、切り口を変えるコトでしか、何ともならないのではないかと。

ともあれ、上記の方法を取れば、必ず上手く行くとも限らないでしょうが、世の中の問題はそもそも、トライ&エラーの繰り返しの中で、正解を見つけるしかありません。

数学と違って、正しい回答が一つで、説く為の方程式が存在しているワケでは無いのですから、何度でもチャレンジして、上手い落としどころを見つけるしかナイのではないかと思います。  
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Posted by seitaisikoyuri at 23:39Comments(0)

2019年12月02日

より良い社会を生きるには

西洋人に、東洋哲学の考え方を教えられると、又、違った目で百家争鳴の時代の賢人の言葉が、しっかり心に沁みて来ます。


無論、既に取り上げられた人々の思想は知っているので、そういう見方もあるのだと思っただけではありますが、だからこそ、より多面的に理解が深まった気がします。

ともあれ、今の日本の政治の現状を見ていると、荀子の説く様に「人の性は悪なり。その善なるは偽なり」だと感じてしまう。

人間は弱いので悪の道に行きやすいので、善になる様に教育が必要で、学び続けることによって善に至らなければならないハズなのに、どうもそうでない人達が多過ぎる。

政治家は自らの欲望に負け、官僚は自らの保身に負けて、恥ずかしげもなく世の中に醜悪さを撒き散らしている。

知り合いの小学校の教諭の方に、「今、道徳教育を小学生に教えているのに、今の政府の体たらくを見て、子供達はどう感じるのでしょう。教え難くナイですか」と聞いたら、「正直になり、間違ったら素直に謝罪する」という話をしなくてはナラナイのに、現状は平気で嘘をつき続けるタメに、証拠隠滅をしている様に見える。

当然、小学生でも、高学年になるとニュースなどをチャンと理解しだす。

それでも、授業として教えなくてはナラナイし、以前よりドンドンしっかり教育すべきであるというお達しになっているので、本当に大変だとこぼしてました。

誰が見ても胡散臭い話を、最高学府の出身者がフォローしているので、どう子供達に教えれば良いのかと矛盾を抱えているのを、ひしひしと感じました。

もう、この国の将来はまともに機能しないのではないかと、実に悲しい気持ちになりました。  
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Posted by seitaisikoyuri at 23:14Comments(0)

2019年10月14日

いろいろあって

人生は短い様で長く、長い様で短い。

なので、本当に色々なコトがあるけれど、どんな時でも希望を捨ててはダメなのだろう。


新聞のコラムを纏めた本なので、あまり深いコトは書かれてナイけれど、かわりに手軽に読める。

世の中には、銀の匙を咥えてこの世に生まれて来て、何の心配もナク一生を終える人も居るだろうけど、そんな人は一握り。

もしかしたら、そういう人々だって、金銭以外の様々の問題を抱えている人も居るだろう。

大変なコトがあった時に、母は良く「人生は上を見ても、下を見てもキリが無い」と言っていた。

子供の頃は、そんなモノかなと思っていたけれど、歳をすると確かにそうだなという気がする。

ともあれ、お金があれば何でも出来るという考え方も、お金が有ってもさほど幸福に見えない人というのも存在すると見聞きしているので、そうとも思えない。

人生は色々と山あり谷ありするけれど、死んでしまえばそれまでなので、あまり深刻に考えず、日々を淡々と生きる以外に方法はナイ。

あまり期待し過ぎると、ガックリ来るけれど、まずまずなら良しと思って生きていれば、何となく生きていられる。

この本の表題みたいに、イケイケドンドンに生きるのは大変なので、全てを受け入れて生きて行くと心を決めてしまえば、ある程度人生をやってたら、前向きの諦めが生まれて来る。  
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2019年10月07日

胃が幾つあっても

足りなそうというのが、一番の読後感。


娘に薦められて読んだ本なのだが、少なくとも、こういうジェットコースターみたいな人生では、胃がキリキリと痛みそう。

面白い本ではあったけれど、とてもこうした経営は無理。

それでも、結果が出たので、実に良かったけれど。

歳なのか、昨日の疲れがドッと出てしまって、今まで少し寝ていたので、本日もブログを書くには、
調子はイマイチで申し訳ありません。

本当は、違う本の話を書こうと思っていたのですが‥‥

ともあれ、瞼がどうやっても、クッつき突きそうです。

尻切れトンボみたいですが、本当に申しワケありません。  
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2019年09月30日

間の取り方を考える

世の中をもう少し違った目で見てみると、又、色々な気付きがありそうで。


人づき合いが楽になるかどうかは、ビミョウですが、世の中にはそういう考え方もあるのかという「気付き」にはなると思います。

正直、昔から気がせいてしまうと、「気が利いているが、間が抜けている」と酷評されてしまうタイプなので。

漱石の小説に対する分析を読んでいると、若かった時に読んだ印象と、今とではかなり違って読めるのかもという気がします。故に、何れ、暇な時に、改めて漱石を熟読してみたいと思ったりもするのですが、どうなりますか‥‥

ともあれ、太宰治については、変わった説を提唱しているので、興味がある方は読んでみて頂きたい。

そういう考え方もあるというのは、とても新しい視点かもしれないので。

昔から、「気の弱い方が沈黙を怖れる」というけれど、黙っていても安心出来る関係を築けるかどうかが、信頼の分かれ目なのかもしれないと感じた一冊。  
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Posted by seitaisikoyuri at 23:29Comments(2)

2019年09月29日

ホッコリしたい時に

先週の疲れが出て、しっかり寝てました。

流石に、若くなくなって来たので、以前より疲れが簡単には抜けナクなりました。

あまりに現実は希望が持てなくなって来ているので、せめて小説の中だけでも希望を見つけて下さいませ。(駄目だ駄目だと諦めてしまっては、本当にダメになるというコトを示唆している、楽しい小説です)


実際に、小説の様になれるかどうかは判りません。

でも、今の日本に必要なモノは、負け戦だと思っている消耗戦ではナク、奇跡が起きるかもしれないという前向きの努力なのかも。

ラクビーの劇的大勝利を見ても、「為せば成る」のだとも思います。

ともあれ、それには現実的に世の中の資金の流れを、一極集中させて景気を悪くしている、今の政治の打破が必要になるのかもしれませんが‥‥

明後日から、消費税増税でマスマス消費マインドは冷え込むのは間違いありません。

社会福祉に使われるハズが、大企業の余剰金に回っているという今の現状を回避する政治が行われる様になれば、もしかしたらチャンスが生まれるかもしれません。

一人一人が意識を変えて、投票にもチャンと行き、真面目にどうすれば世の中が変わって行けるのかというコトを考えれば、未来は違って来るかもしれません。

著者の小説とすれば、初期のハードボイルドぽい話の方が読んで居て面白かったと思う気持ちも無くはナイのですが、人間は誰しも昔のままではいられません。

失ってしまった過去を求めるよりも、今の良い部分を大事にして、我々は前向きに生きて行くしかナイのだろうという気持ちにさせられます。  
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2019年09月19日

読む価値はあるけれど

他人を自分の価値観で判断出来ると思うなという意味では、確かにと思う話ではあり、そういう点では読んだら、自分の生きるタメの意識に良い変化があるとは思います。


ただ、二人共も少子化に対しての考え方に関しては、どうも認識不足なのではないかと。

無論、理解すべきだと思うから、イケナイのだというこの本の趣旨からすると、構わないのでしょうが。

非正規雇用が四割という時代では、子供が産み難いのは、当然だという気がします。

新自由主義の弊害によって、価値をまず考えてしまうというのは問題だとは思いますが。

少なくとも、「結婚しない人」が増えているのではなくて、「結婚出来ない人」が増えているという認識が無いのではという気がしてしまう。

「山に行けばスッキリ」という気持ちも、充分理解出来るのですが、中には「山に行く暇も無い」という人も増えているのではと。

世の中から「ゆとり」が消えつつあるので、「ギスギス」した社会になっているのだと思います。

我々の生きて来た時代と比べて、今の若者は大変な時代を生きているので、それを意識せずに読んでいれば、とても良い本なのですが。

やはり、「他人」の壁はとてつもなく高いみたいだという読後感になってしまいました。  
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2019年09月16日

江戸時代でも

我々が、教えられた歴史では、いわゆる「百姓は生かさず殺さず」というコトで、武士は年貢を搾り取っていたイメージがあったけれど、必ずしもそれは正確ではナイという本がこちら。


その本によると、あまりに過酷な年貢だと、他国に逃げ出してしまう「走り者」と呼ばれる百姓が存在した。

それでは、元の大名が困るので、逃げた場所の大名に対して返して欲しいと言うけれど、言われた大名は必ずしもそうするとは限らず、自国の領土で優遇する場合も存在したという。

今の日本は、ホボ同じ税制だけれど、場所によっては多少の違いも有る。

しかし、江戸時代は現在の地方税のみを支払わされるのと類似の感じなので、あまりに過酷では、他国の領地に逃げれば、違う生活が出来る場合もあった。

少なくとも、今の日本はまだ他国よりも安心だったり、特に日本語という障壁があって、他国では通じないのだから、今みたいに他の先進国と違って労働者の権利が著しく低くとも、我慢している場合が多いけれど、それに気付いてしまったら、違う展開も考えられるのかもしれない。

という気持ちにさせられた一冊。  
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2019年09月05日

心温まる一冊

著者が今まで書いたジャンルとは、似ている様で方向性がかなり違う一冊。


世の中には、運不運がある程度存在して、ほんの少し違えば違った結果になるコトが多い。

本日の京急とトラックの事故だって、今朝起きた時に、亡くなられたトラックの運転手の方は、まさかこんな事になるとは思わなかっただろうにと。

高齢になっても働かなくてはナラナイ人も居れば、余裕があって無理に自分で運転しなくても良かろうに、運転して事故を起こしても、未だ責任を取らずにいる人も居る。

人生というのは、ある意味不公平だというコトを、長く生きていれば知ってはいるけれど‥‥

過去は変えられないけれど、少なくともやり直すコトは可能だと思える一冊。

必ずしもハッピー・エンドでは無いけれど、読後感は悪くナイ。

一日の疲れが吹き飛びそうな小説。  
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2019年08月23日

死にどう向き合うか

著者の本は何冊目か。


ともあれ、誰でも確実に死が迎えに来るのですから、その時には逝くしかありません。

「死」を身近に感じた方が、残りの「生」を輝かせるコトも可能かと。

「養生」というのは、命の終わりがスグだとしても、日々欠かさないのが大切。

「子宝草」という植物を、以前、御客様から頂いて育ててます。

次々に葉っぱから、次の世代が生まれて来ます。

人間の一生と比べると、短いスパンで入れ替わって行く様子を見ていると、人間も寿命の違いは有っても、大きくなって、生を終えるのだと実感します。

長い様で、過ぎてしまえば短い人生をどう生きるべきかという、道標の様な本ではないかと。

同じ一生であるならば、病に苦しんで生きるよりも、健康的に生きる方が、絶対に生き易い。

良く生きるコトは、良く死ぬコトなんだと、考えさせてくれる一冊です。  
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2019年08月15日

何時までも元気でいるタメに

誰でも老化は避けられないけれど、少しでも元気でいたいもの。

そういう方に、なるべく若い時から実践して欲しい運動について書かれた本。

モチロン、歳をしたら確実にした方が良いものが多く。


あまり、大変そうな運動ではナイのでオススメです。

例えば、マイムマイムのように足を交差させて踊ると、身体のバランスが良くなるとか。

両足を付けて立ち、かかとをゆっくり上げては、スッと力を抜いて下ろすのを十回繰り返すとか、誰でもさほど無理をしなくても出来そうなモノが多く。

長生きをしたとしても、健康でなければ自分も周囲も大変です。

これからは、特に身体を大事にしなくてはダメな年齢になって行きます。

少しでも、早くから実践する方が効果があるというのですから、今からでも努力したいと思います。

  
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2019年08月04日

時代なのかと

何時も通りの著者のノンフィクション的作品として面白く読んだのだが、レビューを読むとは無しに読んだら、そうとは思わなかったという感じのモノばかりが多く、逆にビックリしてしまった。


我々の世代だと、読み始めてスグに「西武グループ」の話を下敷きにしていると思うハズだが‥‥ 

多少は変えているだろうが、エピソードの多くは日本中に有名な話だったというのに、時の流れに驚くばかり。

無論、デフォルメはされているだろうけれど、昔、疑問だった裏事情がある程度理解出来て、得心がいく部分も多く。

それにしても、「昭和は遠くなりにけり」という気持ちになる。

これから読む人のコトを思うと、あまり色々とは書けないけれど‥‥  
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2019年07月29日

生活習慣を変える

本のタイトルとは違って、仕事を変えなくても、生活習慣を変えれば、体調はかなり変化するという本がこちら。


タイトルを正しくした方が、本当に読みたいと思う人に読んでもらえたかもと思うと、少し残念。

少し変えて、「早死にする仕事を、長生きする仕事に」というタイトルだったら良かったのではとも思う。

ともあれ、仕事によって、不健康な生活習慣が生まれ易いけれども、それを意識して正しい生活習慣を変えたら、それだけでこんなに健康になった人が居ましたよという本。

時々、タイトルで損したり、得したりする本が有りますが、そうした典型かもしれません。

どんな仕事にも、良い面と悪い面は存在するので、意識を変える努力が大事というのは、現実的な本なのかも。  
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2019年05月13日

他人と繋がって生きる

結婚したとしても、別れる人も多いし、死別する人も居る上に、結婚しない人が増え、今後、日本は「独りで生きる人が増える」のは確定的。


それでも、若い内は良いけれど、高齢になって身内がドンドン減って行くだけというのは、かなり辛いモノがある。

この本の最後に書かれているが、別に男女の結婚だけを認めるのでは無く、同性同士でも一緒に暮らせるコトは可能だし、別に単なる友人同士とか、知り合いの多人数ででも、一軒の家を共同で暮らすというのも有りかもしれない。

長寿の人が増え、どんなに健康でも、流石に九十歳を過ぎると、自分で出来るコトも減るし、物忘れも酷くなるのを身近で見ていると、やはり若い内から色々と自分の人生を考えた方が良い。

夫婦は元々赤の他人なのだが、子供は他人ではあるが愛情を持って育てれば、当然愛情のある人間になる。

結婚は良い事ばかりではナイけれど、悪い事ばかりでも無い。

昔、三十歳の頃、当時友人として仲良くしていた既婚者の人が、「結婚して一番良かったと思うのは、親が亡くなった時に、自分には家族がまだ居ると思えたコト」と話してくれた。

その時に、若くして両親をなくされた方の言葉だったのだが、とても胸に響いた。

それから、結婚してしばらくして母が突然死した時には、もう結婚して二人目の子供も出産直前だったし、数年前に父も突然死した時には、子供達も成人していた。

親が亡くなるというのは、本当に辛いコト。

自分に対して、全くとは言えなくとも、ホボ無償で愛情を注いでくれるのは、やはり親だからこそ。

そういう存在が、世の中から消失しまうと言うのは、何とも言えない。

それでも、やはり自分で選んで新しい家族を築いておいたので、別離の悲しみにも耐えられた。

この本を読んで、やはり女は金が目当てと思う人は、そんな人としか付き合ってナイからだと思う。

お金よりも、「この人と生きて行ったら、楽しい」と思わせてこそ、「金の切れ目が縁の切れ目」にナラナイのだと思った方が良いのではないか。

結婚に大事なのは、何より人間的な魅力だと思う。  
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2019年05月09日

チャレンジの勧め

何冊か著者の本を読んでいるのだが、その中では一番面白く読めた一冊。


個人的には、学校教育というのを全否定する気は無いが、学校教育をあまり信じて無い部分も多いから。

教師も、人間なので完璧ではあり得ず、良い教師に当たるのと、ダメな教師に当たるのでは雲泥の差が出る。

ヘタをすると、人生を間違った方向に行く場合もありかねないと思っているから。

但し、学校は社会の縮図と割り切ってしまえば、どうという事も無い。

世の中には、良い人もそうでナイ人も居るのが普通だから。

そもそも、若い頃から、さほど自分では変わっているつもりも無かったが、今から考えてみると自己主張が強く、誰に対しても迎合するというのが大嫌いの天の邪鬼だったから、良く変わっていると他者から言われ続けて来た。

大学を出て、会社勤めをしたが数か月で、色々あってそのまま辞めてしまったりしたし。

今では、気楽に自営業をしているので、学校教育が目指す協調主義には、最期まで染まらなかったと言えよう。

それが、人生で得か損かは別として、個人的には別にお金に困った生活をしてナイのだから、構わないと思っている。

ちなみに、色々と教師との軋轢もあったりしたけれど、学校という枠組みに入ったとしても、必ずしも「洗脳」される人間ばかりでは無かろう。

著者の様に生きられない人が無理をしたら、人生を棒に振りかねないが、枠組みに入り切れない人にとっては、人生を生きる上での道標になるかもしれない。  
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2019年04月08日

ジグザグの天気で

体調を崩す人が、とても多いです。


なので、身体に力が入り過ぎの患者さんがいらしたり、中々、簡単には行きません。

こちらの集中力が試されるので、とても大変です。

というコトで、表題が全てを物語っている感じの本なので、申し訳ありませんが、本日はココまでで申し訳ありません。

明日の仕事も控えていて、眠くなっているタメ、上手く書けそうにナイので失礼します。  
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2019年03月24日

人生は変えられる

このブログのカテゴリーの中に、「人生は変えられる」というのがあるのだけれど、本当にそうなのだなと改めて思ってしまった一冊がこちら。


ノンフィクション作家であるというコトは、良く知っていたけれど、彼女の本を読んだのは、もうかなり前だった様な気がする。

ちなみに、この本を手にするまで、僧侶になっていたコトを全く知らなかった。(もしかしたら、何処かで耳にしたコトが完全に無かったとは言えないかもしれないのだが、しっかり意識したコトが無かったという意味で)

本を読んで初めて、霊感がある人だというコトも知った。

そういう方は、自殺の名所と呼ばれる場所を通る時には、かなり大変だという話は聞いたコトはあるが、個人的には全く理解出来ないけれど、そういう人が存在しているという話は、流石にこの歳になると、何回もバリエーションも違って、実際に耳にするので、そういう人が現実に存在するというのは、疑う余地もナイ。

ともあれ、御自分で書いていらっしゃる様に、一人っ子だったそうなので、孤独とは馴染みが深いのかもしれない。

ちなみに、三人兄弟の末っ子なのだが、昔は交通の便が悪い場所で学校に通うのが大変だったりしたので、小学校に行くまで、一人っ子みたいな生活を長く続けていたので、一人っ子の気質を持っているから、とても良く理解出来る部分もある。

ちなみに、末っ子というのも、一人で居るのはとても気楽に感じる人が多いのではないかと思ったりする。

それだからかもしれないが、友人には一人っ子や末っ子も多いし、下に兄弟が居る場合もその人の親が末っ子だったりするので、もしかしたら互いにシンパシーを感じるのかもしれないとは思う。

なので、それ以外の人から見たら、何と人付き合いが下手な人なのかとか、色々と思う部分もあるかもしれないが、無理に相手に合わせている位なら、全然、独りで本を読むのが人生で一番と言って良いほど、大好きな時間の人間にすれば、とても良く理解出来る。

それはともかく、本当に人生を変えるコトは可能なのだと、身を持って証明して頂いた様な本。

興味がある方は、読んでみると良いかと。  
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2019年03月10日

スーパー高齢者への道

何時までも元気で居たいというのは、誰しもが思うけれど、そうなる人も居れば、そうはならない人も居る。

個人的には、そんなにも長生きしたいとも思わないのは、他人の世話になって生きるというのも心苦しいから。

ともあれ、スーパー高齢者の習慣を見習えば、少しは違うかもしれないというコトで、こちらの本。


とても、全ては無理かもしれないと思うのですが、自分に合いそうなコトだけでも、実行すれば違うのではないかと思います。

例えば、「朝起きてすぐに、パジャマのままでストレッチ」とか、「ちょっとの合間に3回以上の深呼吸」など、以前から御客様にオススメしているモノもあり。

「人にすすめられたものは素直にやってみる」という心得や、「調子のいいときこそ気をつける」などというのも大事だと思います。

30歳若返るというのは、かなり難しいかと思いますが、我が家にいらっしゃってる方には、実年齢より10歳は若返って欲しいと思ってますし、実際に、そうなっている方々も大勢いらっしいます。

その方々の、考え方はとても前向きな方が多く、見習いたいと思うコトも多々あります。

スーパー高齢者にはなれなくとも、多少はスーパー高齢者の真似をするのが良いかと。

あまり無理をし過ぎると、逆効果になりかねません。

何事もホドホドに、自分のペースを掴んでやって欲しいものです。  
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2019年03月04日

アサーションというもの

どうも誰かと話していても、自分の思いを上手く伝えられないで、不満という人に知って欲しいのが、この方法。


単なるテクニックとして考えてしまうと、「上手な断り方」とか「イエスと言わせる方法」などと理解してしまいやすい。

無論、アサーションは技術ではあるけれど、 相手とどのような関係性をもつかという為に、必要だと書かれた本。

相手の話を受け止めつつ、自分の立場も理解して貰う努力をするのが、人間関係が円満になるコツ。

誰しも、一方的な押し付けばかりでは、押しつけている方は楽でも、押し付けられている方は、疲弊してしまう。

上手に、相手とこちらの要望を擦り合わせて、互いに上手い妥協点を見つけるのが得策というモノ。

何時も人間関係に疲れてしまうという方は、一読するコトをオススメします。  
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2019年02月21日

回復力

誰しも失敗したくナイのは山々だが、成功ばかりの人生など皆無。

そういう時にどうすべきかという本がこちら。


失敗を怖れるより、失敗から何を学ぶかで、人生は違って来る。

であれば、勝ち続ける人生は最良かもしれないが、どうせ何処かで失敗するのであれば、挽回可能な時期で失敗した方が良いのかもしれないとすら思えて来る。

故に、失敗した時に、どうリカバリー出来るかというコトの方が大切。

些細な失敗をして、大きな失敗を未然に防ぐというのも有効かもしれない。

ともあれ、今は失敗した時のバッシングが、フェアでは無いという指摘も。

確かに、この本が書かれてから十年で、その傾向はマスマス顕著になっている。

日大アメフト部の悪質タックル問題にしても、実行させらた人は法的に審議されるけれど、大元の示唆した人物は罪に問われないとか‥‥

卑劣な性犯罪をしたとしても、国会議員でいられる国なんて、とても一等国とは考えられない。

人によって、ゴールポストを動かす様な国では、とても世界からの信頼など得られないだろうと思うけれど、国民は忘れっぽいとトコトコン馬鹿にされているのだろう。  
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2019年02月19日

仕事にどう向き合うか

現代の生活は、先が読めない場合もある。

故に、己を知り、己を活かす仕事に就くには、事前の準備が必要だという指南の本がこちら。


ともあれ、自身の半生を振り返り、それなりの仕事に就くには、在日の壁が厚かったという。

世代的に、少し下ですが、我々が学生の時には、かなりその手の偏見は強く。

女性と言えど、親元から通っている方が、下宿している人より、就職の時に優遇されたりしてました。

四大卒より、短大卒の方が、就職に有利だったりもしてましたし。

在日の彼と付き合っているけど、互いの親が反対しているので、結婚は無理という様な話をしているクラスメイトが存在したり、今とはかなり感覚が違ったと思います。

著者は、三十代後半まで、非正規の非常勤講師をしていたと言います。

タダ、必ずしも今の時代では、その後正規職員になれるかどうか。

ともあれ、自らを信じて、己を磨くコトでしか、道は拓けません。

門を叩き続け、チャレンジを継続する以外に、自分が満足する仕事に就くのはより難しい時代になって居ると思います。

それでも、自己革新を続けていれば、必ず風が吹いて来ると信じて頑張るしかナイのかもしれません。  
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2019年01月29日

見えない鎖を断ち切れ

女性の幸せというコトに、焦点を当てて論じられた本がこちら。


今は、ある程度のモノが、手に入り易くなっているので、逆に幸せという気持ちになり難いのではという感じの話。

結構、表紙の絵と違って真面目に対話してます。

今の女性は、「自己実現」という言葉に振り回されやすくなっているという。

自分が「有名になりたい」という病に執りつかれた人が増えていて、でも、簡単には何物にもなれず、もがく人が増えている。

おそらく、そういう考え方が可能な時代に生まれて来た所以であろう。

それを打開するには、中々難しいモノがある。

「少欲知足」という仏教用語があるが、欲望が肥大した時代に於いて、我欲を抑制するのは難しい。

それでも、「幸福」という言葉にすれば簡単でも、概念性の高い言葉は、いかようにも個人にとって変化するモノでろう。

「何者かになりたい欲求」があればこそ、人類は発展を遂げて来たのだけれど、「誰もが満足する何者かになる」というのは、難しい時代になっている。

そういう意味でも、成熟した時代を生き抜くのは、鈍感になるか、さもなければ達観するか、若しくは諦念するかしかなかろう。

タイプの全く違った感じの二人の対談が、現代女性の持つ不全感を如実に物語っている。

おそらく、今の自分に対して何らかの満足を得るコトに成功しなければ、幸福という概念を持つのは難しいだろう。

「幸福論」というモノに於いては、アランの「幸福論」 以上のモノは、未だ読んだコトは無いのだが、現代に生きる女性の不毛さというコトを描いたモノとしては、秀逸。

そもそも、不幸とは何かというコトが判らなければ、その対極にある幸福というモノの正体も理解されないという意味では、「幸福論」なのだろうが‥‥  
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2019年01月22日

前向きに考える

必要性を感じる本がこちら。


それにしても、この本に対するコメントが100以上も付いているのには、驚きました。

今まで、紹介した本の中に、そんな本は一冊も無かったハズです。

やはり、若い人向けだから、本を読もうとする人が多いからでしょうか。

ともあれ、最後の方で、これが東日本大震災の翌年に書かれた本だと知りました。

でも、今読んでも大丈夫というか、この手の本は古くなり難いのかも。

タダ、世の中はその時とは、少し違っている気もしなくはナイですが。

若い内に読んでおいた方が良い本だとは思いますが、歳をした人でも遅くはナイと思います。

この先の人生に役立ちそうな話は結構ありますし。

特に、オススメのこの本で拾った格言は「幸福の秘訣は自分がやりたいことをするのではなく、自分がやるべきことを好きになることだ」でしょうか。

中々、味わいがある言葉だと思います。  
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2019年01月20日

運は人柄

漫画の原作者さんの真面目な本。


ともあれ、この本によらずとも、「自分は運が悪い」と嘆く人と、「自分は運が良い」と思っている人が居たとして、どちらと人間として付き合いたいかというコトを考えると、通常は、ワザワザ「運の悪そうな人と付き合いたい」と思うのは、かなり奇特な人ではないかと。

タダ、誰でも「運の良い時と悪い時がある」というのが普通でしょう。

それでも、運の悪い時に全てがダメだと諦めるか、それとも今を凌げば良い運が回って来ると思うのとでは、雲泥の差。

どうやったら、運が良いと「自信」を付けられるか知りたいという方は、読んでみる価値があると思います。

ちなみに、あまりに「自分は運が良い」と過信し過ぎると、足元を掬われる可能性が高いので、その辺は程度モノだとは思いますが。

どんなに大変でも、「降りやまない雨は無い」し、「夜明けには太陽が出る」と思って生きるしかナイと思ってますし、どちらかと言えば、個人的には「運が強い方」だとは思ってます。

それでも、この手の本を読むと、とてもスッキリするので、この手の本も時々は読みたくなります。

ともあれ、題名とは別に、一流の漫画家さんのあまり知られない顔を知りたい人にもオススメ。

小説家や漫画家の人となりは、あまり世間に知られないモノですが、良い話の時だけでも良いので、裏側の話は多くの人が知りたいモノだと思うのですが、その手の本はあまり多くナイので‥‥  
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2019年01月16日

楽天主義のすすめ

とても、久々に遠藤周作氏の本を読んでみた。


遠藤氏と言えば、「沈黙」など、シリアスなモノが多いけれど、エッセイなどはユーモアたっぷりだったりする。

若い頃は、かなり好きで読んだモノだけれど、最近は本当にサッパリ御無沙汰していただけに、とても懐かしい感じがした。

そもそも、良く考えてみれば、昔と違ってあまりユーモアを売りにした小説家というのは、減っている様な気がする。

時代の要請なのかもしれないけれど、とても残念。

しばし、古き良き時代の空気を思い出して、幸せな気持ちになれた。

今は、カリカリする様なニュースばかりみたいな時代になってしまったからこそ、こうした息抜きも必要なのかもしれない。  
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2018年10月05日

働き方を変えれば寿命は延びる?

不摂生な日常を送っていれば、寿命が短くなるというのは、当然の話ではありますが‥‥


営業は心筋梗塞、SEは高血圧、 美容師は糖尿病、 乗務員は脂肪肝になりやすい。

何故かというと、営業部門で働く人には、朝食を摂らない、接待などの飲み会が多い、 自動車での移動が多いといった特徴が。メタボを加速させる内臓脂肪の蓄積、 高血糖と脂質代謝異常に注意が求められます。

管理部門で働く人には、あまり歩かないので日々の活動量が少ない、ストレスなどでぐっすり眠れないといった共通点があり、 肥満率は低いのにメタボとなる危険因子を持っていますというコトなんですが‥‥

とはいえ、生活習慣を変えれば、体調はかなり違いますよという話なので、少し題名とはズレてはいますが、溜まりに溜まった内臓脂肪から出る悪玉ホルモンが悪さをするという話もあったりして、やはり生活習慣を変えた方が良いかなという気持ちにさせてくれるので、読んで損はナイかと。

タダ、長生きしたとしても、今や必ずしも幸せと言える時代では無くなっています。

なにしろ、年金という制度がこのまま持つのか本当に不安な時代になり、寿命が延びれば延びるほど、退職後の老後の時間は長くなり、必要なお金も増えるのですから、働き続けなければ安心して生活出来ないという未来がそこまで来ているのかもしれません。

政府が65歳以上でも働くコトが可能な時代にするなんて言うのを真に受ず、脳内翻訳によって「生涯働かなければ暮らして行けないのは自明の理である」とアナウンスしているのだと覚悟しなくては。

とにかく、政治家の方々は綺麗な言葉を使うけれど、実際は身も蓋も無いコトを平気で言っているのですから‥‥

何はともあれ、医療保険や介護保険や年金が、今の様に運用される見込みはマズ無いのだと諦めて、自分自身で「元気で長生きする」ということしかナイのかも。

誰かに推奨されて、働くというよりも、自分自身で幸せに長生きするタメには、何か仕事を見つけて、生きがいを持って、なるべく健康に生きる努力をするしか道はナイと思い、それでも、戦争で大変な目に遭うよりはズッとましなのですから、戦前から生き延びて来た方々の様には行かないのだと諦めて、自助努力するしかナイのだろうと思います。  
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2018年09月08日

少欲知足で生きる

自然災害などで、世の中が不安になって来ると、安心して生きたいという気持ちになります。

ともあれ、どんなに欲望を持ったとしても自由ではありますが、それでは達成しない欲望の多さに疲れてしまいます。

そういう生活が嫌だと思うのなら、ある程度欲望を制限するしかナイというのが、こちらの本です。


実際にそう出来るかどうかはともかく、そういう考え方も有るのだと気付くコトが出来れば、生き易くなるコトは楽だと思います。

誰しも欲望は有るけれど、全てを否定せずに、欲から解放されて、自分で暮らしやすく生きようとするのは、良いコトではないかと

無欲になれというのではナク、欲を減らすという考え方は、受け入れやすいのではないかと。

シンプルに生きる努力というのは、あこがれますが、中々出来るモノではナイかと思います。

ともあれ、そういう生き方もあると知るコトから始めて、ダンダン心技体ともに健やかになって行ければ良いと思います。

本日も、皆様お疲れでお見えになったので、こちらも疲れました。

ゆっくり、休みたいと思います。  
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2018年09月07日

今なら間に合うのか?

小説とはいえ、結構珍しい話。

今の社会の問題をテロと絡めて、題材にしている。


小説の様に上手く行くとは限らないけれど、模倣犯になりたい人も居る可能性も。

日本は島国なので、争いを好まない性格の人も多いが、下手をすれば何れはこう成りかねない。

昔から、サービス残業も多かったりしていて、労働者は恵まれているとは思えない。

加えて、ブラック企業も横行しているので、マスマス労働環境は悪化しているのかも。

それでも、小説ならともかく、世の中を動かすのは、共感以外にナイのではないかという感じがする。  
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2018年09月04日

曖昧さが大事

現在は、「今だけ、カネだけ、自分だけ」の世の中になりつつあり、結果として息苦しい社会になっているというのが、こちらの本。

 
自己肯定感を持てず、感情的になる人が増え、されど他人と懸け離れるのが怖く、同調圧力に屈しやすいので、生きているのが息苦しくなるのだという。

加えて、自己を高めるタメのジェラシーでは無く、他人を引きずりおろしてやりたいというマイナスの嫉妬である「エンビー」に囚われている人が多い。

希望を持てない感じになっているからとも言えるし、人は今より落ちるコトに対する不安も大きい。

加えて、白か黒かのどちらかに決めたがるという幼児化が進んでいると。

グレーゾーンを持ち、「曖昧さ」に対する耐性を持たなければ、人間関係はどんどん狭まってしまう。

試してダメだったら、もう一度試せば良いという、チャレンジ精神の欠如にも問題がありそう。

他人と自分を比較せずに、自分らしい生き方を探すコトの大切さを諄々と説いている良本だと思います。  
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2018年06月02日

笑って健康に

日々、プラス志向で考えて、医者になるべく行かない人ほど、長生きするというのが、こちらの本。


加齢で身体のアチコチに問題が起きて、その度に医師に行けば、薬を出されてしまうので、身体が逆にダメになってしまう。

笑って生きるコトの大切さなどなど、面白い話が一杯です。

是非とも、読んで長生きに役立てて欲しいです。

今週は、久々の方が本当に多くて疲れたので短いですが、これで失礼しますね、  
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2018年05月22日

過ちて改めざる

関西学院大学の選手をタックルで傷つけてしまった日大の選手の会見を見て、思い出した言葉が二つ。

どちらも、論語に出てたハズで、かなり昔の高校時代に習った漢文の言葉。

過ちて改めざる是を過ちという」と、「過ちて改むるに憚ること勿れ

海馬に入っている記憶は、多少あやふやになっていても、時として甦って来るのに、最近の出来事は中々覚えられないのだけれど‥‥

確かに、日大の選手は過ってしまったけれど、スグに反省して、自分を改めようとしているのに、監督は過っても改める気持ちはサラサラ無い様で、こんな人が日本の教育の上の方の人なのだから、日本という国はと思ってしまう。

だが、それよりもやはり大学のトップと、日本と言う国のトップが、平気で「過ちて改めざる」ばかりか、嘘の上塗りを続けているのだから、もうどうにもナラナイ。

日本という国の劣化極まれりというコトか。

「正々堂々」とか、「誠実」という言葉が大事にされていた時代が懐かしい。

目的のタメなら、手段を選ばずという醜い行為をしている人々の大好きな言葉が「美しい国日本」だなんて、あまりにシュール過ぎて、笑うしかナイ。

日本人として、誇りある人間であるのは、日大の選手の方が数段上。

昔から、日本は「経済一流、政治は二流」と言われて来たが、既に「経済二流、政治は三流」になり下がってしまったのか。

首相官邸の出入りの記録は、廃棄したと言ったり、逆だったり。

そもそも、首相動向などに記されてナイ写真を、幾つもネットにアップしていたのは誰だったのか。

流石に、マダそれすら忘れてしまう程には、ボケてないつもりです。  
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2018年04月10日

アメリカは、日本は

アメリカの二大政党制は、どちらを選んでもホボ同じ政治になりかねないというのが、こちらの本。


それでも、個人の中には、変わるタメの努力をしようとする人が生まれつつある。

翻って、日本はどうだろうか?


人口の1%にも満たない少数派の思惑によって、原発は続けられようとしている。

世の中を複雑にすればするだけ、数少ない人だけが利権に与り、それ以外の人々は吸い取られるだけだという。

日本の裏取り引きが、今にも瓦解しそうになっているからには、我々も正しいんじゃないかというコトの為に、真実を求めるべき。

どんなに税金を上げたとしても、変な使われ方をしたのでは何もならない様に、きちんと始末をするのを見守らなければ、政治家は自らの利権に向かって進むだけ。

真実を見極める力を持とうとしなければ、政治は何事も無かったかの様に、昔から踏襲して来た利権への道を進むだけ。

何も出来ないと思ったとしても、せめて投票に行く努力とか、あらゆるコトが正しい政治への道になるのだろう。  
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2018年04月07日

人生をやり直せれば

と思っても、ある程度の年齢になってしまうと難しい。

それでも、若い内なら何とかなる可能性は高い。

自分の反省から、同じ様な境遇の女子高校生を立ち直らせたいと考えた女性の本がこちら。


第二反抗期の時代に、どう自分と周囲との環境を調和させるのかというのは、結構、難しい。

その時に、ドロップ・アウトしてしまうと、その後の人生が台無しになってしまう可能性も高い。

無論、反抗期すらナク、大人になってから、親との関係で大変になっている人の話も聞かなくはナイけれど‥‥

少なくとも、著者にとって救いだったのは、「祖父だけには嫌われたくナイ」という気持ちがあったからではないかと思うけど。

子供は親を選べないし、自立してからでは無ければ、どんなに嫌いな親でも、面倒を見て貰わなければナラナイ場合も多い。

誰もが、完璧な人間ではナイし、特に親として完璧な親というのは、ホボ存在しないであろう。

親が、子供の目線に立てる人なら良いけれど、そういう人は中々居ない。

というか、子供時代に自分で考えた事を忘れてしまう人が多いのではないかとすら思う。

ちなみに、自分では記憶力はとても良いというワケでは全く無いけれど、少なくとも親の行動で特に嫌だったコトは、なるべくしない様にとは心掛けているつもり。

それでも、つい親と同じ事をしてしまっている可能性は皆無ではナイと思うけど。

醒めた子供だったので、小学生の時代から、「誰を尊敬するか?」という質問に、「親」とはとても答えられないと考えていた。

近くで親を見ていれば、親にも欠点はあるし、ある意味それを含めて愛すべき存在ではあると思っていて、「親を尊敬する」と答えた多くのクラスメートに、衝撃を受けた。

おそらく、そう答えた子供達は、親が自分を育てた様に、子育てをするのかもしれないが‥‥

個人的な話はさておき、親に対して絶望して、反抗するというのは、親に理想を求めてなのか、あまりに親が理不尽なのか、どちらかではないかと思うが、そういう時に、手を差し伸べてくれる存在があれば、嬉しかろう。

そういう意味では、立ち直って、過去の自分に類似の人を助けたいと思う著者は立派である。

立ち直れなくなる前に、そういう組織があるというコトを知っておいて欲しいモノ。
  
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2018年02月19日

ひきこもる女性たち

ダイヤモンド・オンラインで以前、全部ではナイけれど、多少は読んでいたモノが本になったのがこちら。


男性のひきこもりが世の中に注目されているけれど、無論、女性にだってそういう傾向の人は居て、でも、顕在化していないというコトにスポットを当てた本。

学生時代にひきこもってしまう人の話を男女共に聞いたコトが現実にある。

その多くが、「いじめ」が原因らしいのだが、今は通信制の高校などもあるので、それをきっかけにして解消する場合もあるらしい。

だが、そういう傾向のある人というのは、その後の人生とかで、再びこもってしまうコトもあり。

読んでいると、親との関係性にも問題がありそうだし、ハローワークの求職者支援制度にも、お役所的問題がありそうだったりする。

世の中の問題というのは、様々な問題が複合的に絡まってしまうと、簡単には解決し難くなってしまうのだなと感じる。

それでも、その問題をライフワークとして発信する著者の様な人の存在は、そういう人々に新たな模索への道を提示しているのではなかろうか。  
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2018年02月18日

健康寿命を延ばすには

久々に、じっくりブログを書くコトが出来ます。

先週は、祝日で一日少ないというコトもあり、本当に忙しくて、かなり雑な書き方をして申し訳ありませんでした。

何としても、毎日、書き続けるというコトの方を優先している(休みだしたら、ズルズル書かなくなりそう)ので‥‥

本日の本は、


日本人の平均寿命は、男性で80・21歳、女性で86・61歳だが、健康寿命でみると日本人男性は70・42歳、女性は73・62歳と約10年前後の開きがある。

寝たきり・準寝たきりで、この間を過ごすというのは、本人にとっても、周囲にとっても大変なコト。

TPPの結果次第、若しくは、費用の増大に伴う、財政の悪化によって、医療や介護に頼れなくなる時代が日本にも来る可能性がある。

そうなってから、慌てても間に合わないので、今の内から健康寿命を延ばす自己努力を勧めている本。

どうして、高血圧が血管に悪いかとか、糖尿病の問題を、かなり丁寧に説明してあります。

そもそも、メタボ健診の結果で薬を出すだけの間違った方法よりも、どう問題なのかを説明し、どう努力するべきかを考えさせ、その為にどうしようとさせるかという3つのステップを患者に指導した方が、医療費の削減は可能かと。

今の、政治は献金をくれそうな人々に甘いので、自分でこうした方法を伝授してくれる本などを読んで、自ら健康になろうとしないと、不幸な晩年を過ごしかねません。

例えば、糖尿病予備軍と言われたら、薬を飲む前に減量の努力をするべきなんだそうです。

将来、自分が寝たきりにならないとも限らないと不安に思う人は、まずはこの本を読んで頑張ろうと思って欲しいモノです。  
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2018年02月14日

人間的に生きるには

どうしたら良いかというコトを、考えるのに役立ちそうな本です。


ともあれ、自分の頭でどうすれば良いかを考えるコトが出来ない人には、向かないかもしれません。

人と違った人生を生きるには、自分自身の生き方に責任を取らなくてはイケナイからです。

人の後を付いて行くのが好きな人は、無理にサラリーマン生活から脱却しようとしない方が良いでしょう。(但し、将来的にリストラされる可能性もあると心得ておいて欲しいですね)

一般的に、誰でも出来る気楽な暮らし方としては、収入を増やすコトよりも、支出を減らすコトを考えるというコトなんでしょうが、個人としては正解でも、皆がそうして欲しいモノを少しでも減らしているから、今の日本の構造的なデフレが続いているとも言えますし、経済は簡単に正解を出せるモノではありません。

それでも、世の中の仕組みを知らないでいるのと、知っているのでは、所謂、『傾向と対策』を立てられるかとか、単なる言いなりになって働き蜂化するすという違いが出ます。

ともあれ、投資をすると決めたならば、チャンと割り切れる人であるコトも大切です。

パチンコや宝くじなどは、外れてしまえば持っているお金が無くなってしまうのですから、それでも良いと割り切れる額だけしか投資しないとか、『天井売らず、底買わず』と言われているように、絶対に一番高い値段で売ったり、一番安い時に買いたいなどと思わず、お金が必要だと思った時には高かろうが安かろうが売るだけの度胸が必要でしょう。

この本は、別に投資を勧めている訳ではありません。

自分の仕事に対する冷静で的確な把握が必要だと述べているだけです。

提言を活かすも殺すも、貴方次第という本だろうと思います。  
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2018年02月10日

心に沁みる言葉

久々に、水谷修さんの本を読みました。


とても、淡々としたさほど長くない言葉で書かれているので、読みやすい本だと思います。

心が疲れている時に読むと、明日への希望が生まれそう。

人生はいつだって、やり直せる』という章がありますが、確かにそう。

無論、簡単には行かないと思うけれど、死ぬ気になって頑張れば、案外、何とかなるモノです。

人生を長く生きて来ると、『確かにそうだ』と実感を持って頷けるコトが増えて来ます。

無論、それには助けてくれる人が居た方が楽ですが。

今は、お金持ちより、おコネ持ちという言葉があります。

お金だけの付き合いだと、逆にお金を失くしてしまうと、人は去って行きますが、チャンとしたコネクションというか、人と人とのしっかりした絆を培っていれば、困った時にも助けてくれるモノ。

そんなコトも思いました。

良かったら是非、オススメです。  
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Posted by seitaisikoyuri at 20:30Comments(0)

2018年02月06日

悲しみの効用

少し疲れている時に、読むのに適している本がこちら。


仏教を学んで以来、著者の本には、以前とは違う趣があります。

その手の話も、受け入れやすくなっているというのは、こちらも歳をしたからかもしれません。

若い頃は、人生の色々なコトが見ている様で、見えていなかったというコトかもしれません。

人生の盛りを過ぎたからこそ、見えて来るモノもあると思います。

そして、それは良いコトばかりではありませんが、それでも悪いコトばかりでもナイ。

人生を簡単に語れると思っていた時には、判らなかった様々のコトが、徐々に見えて来たのかもしれません。

ともあれ、一度きりの人生を生きて行く時の伴走者として、本というのは、とても有難いモノです。  
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2018年02月02日

未来しかない

時々、読みたくなる作家のお一人に森村誠一氏が居る。

本日の本は、こちら。


我が家にお見えの方の中で、現在の最高齢の方は八十代半ばにして、とても七十代前半にしか見えず、女性の方でも御自分で車を運転して、かなり遠い場所から来て下さる。

しかも、自分がしっかりしてなければ、九十歳を過ぎた御主人が困るからと、何事にも積極的。

最近、近所の方々と英語の勉強を始められたとか。

我が家には、結構色々な植物があり、自分で買ったり、御客様と物々交換みたいに、互いに増え過ぎた植物を譲り合うなどして、ドンドン増えているのだが、その中でもとても珍しい花で、名前も中々覚えられない植物がある。

その名は「カルセオラリア」。

何度も何度も覚えられずに居たので、何とか連想的に覚えるコトにして、やっと聞かれても即答出来る様になったのだが、その花を見て、とても変わっていると感動され、ついでに名前を聞かれたので、お教えしたら、翌週いらした時に、少し詰まったが、チャンと答えられた。

「軽い荷物を背負ってオーストラリアへ旅行に行く」という感じで、覚えたという。

もし、自分が高齢になった時に、そんなにしっかり記憶出来るかと思うと、多分無理かもと思ってしまう。

過去にも、九十歳を超えてお見えの方も居たけれど、年齢とその若さにおいて、右に出る方はいらっしゃらないと思うし、後期高齢になられたばかりの別の方も、「歳をしても、ああいう感じなら」と生き方のお手本にしたいとおっしゃられる。

上記の本の、正に体現者と言えるだろう。

若い頃と比べると、勢いが衰えて来て、つい昔を思い出しては、色々と不満もあるけれど、生きていられる間で、もう生きられない過去を除くと、現在が生きられる一番若い時と書かれているが、確かにそう。

「人生まだこれから」という強い気持ちを持って、命が尽きるまで、しっかり生きようという気持ちにさせてくれる一冊。  
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2018年01月27日

人生を良い方法に向かせるには

前向きな人生観を持つだけで、何とかなるとは言えませんが、それでも基本的には後ろ向きで暗い考え方をするよりも、前向きで明るい考え方をした方が楽にいきられますし、実際に成功する確率は高いと思います。


この手の軽い感じの本は、自分の気持ちを高めるタメに読んでいると、それだけで考え方が前向きになれます。(あまり落ち込んでいる時に読むと、疑心暗鬼になっているので、受け入れる気持ちにはなれないのではないかと思いますが‥‥)

少し、自信を失っている時とか、上手く行くにはどうしようかと迷っている時などに、オススメです。

タイトルにある様に、「人生が必ずうまくいく」なんてコトはあり得ません。

それでも、そう信じて努力しなければ、絶対に上手く行きません。

自分で自分を信じてこそ、「自信」です。

自分の可能性を信じて、トライするコトが成功の鍵。

何事も、やろうと思うコトは簡単ですが、それを実行に移すというのは難しいモノです。

やると決めたら、行動を先延ばしにしないことそれが大事だと思います。  
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2018年01月24日

ストレスを味方に変える

自律神経を整える方法が書かれていて、実践的なストレスに対する対処法になりそうな本がこちら。


色々と方法が書かれているのですが、流石に全てを書いてしまっては申し訳ナイので、特に簡単なモノを一つだけ。

足を肩幅に開いて立ち、両手を斜め上に上げながら回旋する勢いで、息を吐く。

そのまま、逆方向に回旋しつつ、息を吐く。

というのを10回繰り返すだけという手軽さ。

ウルトラマンがシュワッチとやるみたいな感じで、両手を右上と左上に伸ばす感じとでも言ったら良いでしょうか。

たった、それだけ何ですが、確かに嫌な感じが抜けて行きそうな感じがしました。

回旋のたびに、短い呼吸を規則的に行うのがコツなんだとか。

こんな感じでストレス解消しているというのは、ダメという箇所があって、言われてみれば確かにこんな駄目駄目なコトをしているかもと、読んでいて反省。

マンガも多用されていて、疲れている時にササッと読めるのも有り難いかも。

今日から、早速、取り入れて行こうと思ってます。  
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Posted by seitaisikoyuri at 21:42Comments(4)

2018年01月20日

運を超えた本当の強さ

永世七冠に輝いた羽生善治さんを聞き手にした本なのですが、対談集というよりも、完全に桜井さんの本です。

何年も前の本なので、この対談があったからこそ、羽生さんも永世七冠に辿り着けたのかもと、今読むと思ってしまいます。(将棋好きの人なら、あまり多くは語っていませんが、羽生さんの言葉にも得るものがあるかもしれません)


何にしても、一芸に秀でる人は世の中の多くに通じるものがあるのではと思います。

その中でも、御一方は麻雀を選び、もう一方の方は将棋を選んだというコトなのでしょうが。

どんな道であれ、道を極めるというコトは、簡単ではありません。

求道者として、勝負に向き合って来た両者の話は、人生一般にも一脈通じる部分が多々あります。

「運は手放してどんどん回していく」という考え方をすれば、日本全体が潤うのではないかと。

そうやって運を回さず、貯め込んでしまうと「終わりになってしまう」というのは至言かと。

「10割やってしまうと動けなくなるので、一生懸命より、腹八分目にして、二分を残していく、というのが大切」など、人生を考える上で参考になりそうな言葉が沢山あります。

自分を研ぎ澄まして初めて、道は拓けて行くものだという気がしました。

「宿命は変えられないけれど、運命はいくらでも変えられる」という言葉は、この先もズッと大事にして行きたいモノです。  
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2018年01月09日

自分を信じる力

前向きに生きれば何とかなるとまでは思わないが、少なくとも後ろ向きで生きるよりは、ズッと良い。

そういう意味でも、とても元気付けられる本。


どうしても、有名大学に入りたいと一念発起して二浪しても早稲田大学に入り、チャンとした就職よりもとホストを道を選びと、自分で生きたいように生きて来たと豪語するだけのコトはある。

だからと言って、何事も「一勝九敗」でも構わないと、失敗しても何度でもチャレンジするコトを勧めている。

加えて、あまりに理不尽な要求は拒絶した方が良いとも。

ちなみに、ホボそんな感じで生きているだけに、実に読んでいて愉快。

世の中に対して、どちらかというと、マイナス思考になりがちな人は、読んで他人に対する態度を変えた方が良い。

ともあれ、最後に実践を勧めている。

本の中には、タメになるなと思ったコトが書かれていても、それを自分で実践しようとしなければ、何にもならない。

他人と完全に同じになるコトは不可能だけれど、出来るコトから始めるのは、とても大切。

少なくとも、トップの座に上り詰めるには、自分も真似したいと思ったホストの真似をしたと正直に述べている。

良いと思ったコトは、真似をしてでも、自分を変えてみて、それから自分の頭で次はどうするべきを考えられるようになれば、人生は必ずソコソコ上手く行くと思っている。  
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Posted by seitaisikoyuri at 22:10Comments(2)

2018年01月08日

等身大の自分を生きる

過去や未来にとらわれるコト無く、今を生きる大切さについて、対談゜されている本です。



世の中は、色々なストレスが溢れている。

そうした時代を、生き抜くタメの示唆に富んだ一冊。

結構、哲学的な感じもあり、逆に現実的でもあるという、不思議な本。

でも、読んでいると心が軽くなります。

別に何か悩んでいるというコトも無いのですが。

背伸びして、人生を生きるコトに疲れそうになったら読むべき本かもしれません。  
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Posted by seitaisikoyuri at 22:29Comments(2)

2018年01月02日

色々な生き方

ストレスを流せるようになれば、人生は楽に生きられる。

とはいえ、誰もが下の本のように生きられるワケではないが‥‥


ともあれ、誰にでも利用可能なのは、生き方のスタンス。

森田療法の原則として「あるがままを大切にしよう」、「不安に抵抗したり回避したりしないで、とりあえず受け入れてみよう」とか。

ゲシュタルトの九原則として「今を生きる」、「ここに生きる」、「現実を重視する」、「考えるよりむしろ感じる」、「判断したり証明しようとせず表現する」、「不快な感情も認める」、「権威に頼らない」、「自分は自分でしかないことを確認する」、「自分自身に責任を持つ」。

これは、生きて行く上で大切なコトだと思います。

是非とも、生き方の参考にしてくださいませ。(今日は、出掛ける都合があるので、早目に投稿させて頂きました)  
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Posted by seitaisikoyuri at 12:20Comments(2)

2017年12月11日

命の格差を止めるには

所得の不平等が、寿命に影響を与える。

そして、それは低所得者だけにではナク、高所得者も同じだという主張の本がこちら。


どうしてそうなるかと言えば、格差はストレスを生み、信頼や絆を損ね、寿命を縮めるから。

人々の命を守るには、日本の長寿を支えてきた、格差が少ない結束の強い社会を守るべきだという。

又、他人との繋がりを持つ人は、健康になりやすい。

他者との交流を心掛け、自分の健康に気を配って、身体を動かしたり、食べ物に気を付けたりするだけで、体調のかなりの改善が見込めるという。

格差を減らすコトは、そういう政策をしようとする人々を議員にするしかナイけれど、自分の健康は今すぐにでも、良くするコトが可能。

社会を良くする努力、自分を健康にする努力、個人の少しの努力が社会をよい方向に導くのだと著者は言う。

自治体の取り組みを応援したり、法律や制度の改正に対して声をあげるなど、社会全体の健康づくりに参加するべきなのだと思います。  
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2017年12月05日

ミッドライフ・クライシス

日本では、更年期と言われているが、外国ではミッドライフ・クライシスと言われているらしい。

もう若くはナイという事を、現実として突き付けられ、どうしたら良いのか、このままの人生で良いのか、色々と迷ってしまったり‥‥


上記の本は、そんな著者の日々の生活を綴ったものだが、中に、怒りのコントロール法が書かれているので、抜粋します。

怒りへの対処策

●怒りの原因をしっかり考える。

●原因に対して、怒り以外の対処法が無いのか自分に問いかけてみる。

●特定の人が原因なら、自分の健康の為にも、その人を許して忘れた方が平和になる。

●期待し過ぎると、怒りやすくなるので、期待値を下げる。

●世の中は、理不尽なものだと受け入れる。

●怒りを制御出来た自分を褒めてあげる。

そして、溜め込まずに、誰かに聞いてもらうなどして、放出してスッキリする。

歌や音楽、スポーツどで発散も可とのコト。

それ以外にも、外国で暮らす大変さなど、結構知っておきたい話もあるので、興味を持ったら、是非、読んで下さい。

「ミッドライフ・クライシス」と出会った人には、とても共感出来る本だと思うので。  
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Posted by seitaisikoyuri at 21:54Comments(2)

2017年12月02日

傷ついたまま生きてみる

人間、生きていると嫌になるコトは、結構色々とある。

でも、ある程度生きて来ると、そういうコトに囚われていても、幸せにはナラナイと気付くことがある。

スパッと忘れようとしても、忘れられないコトではあるけど、それでも毎日、新しい日はやって来るのだから。

どんなに辛い出来事も、全ては過去になるのだから。

そう言われても簡単には、そうは思えないという方に、読んでみて頂きたい本がこちら。


この本にも、書かれているが、必ずしも傷ついたと誰かに話せるとは限らない場合もある。

何故なら、話す人の選択を間違えてしまうと、逆にもっと傷つく可能性だってあるから。

せめて、ある程度自分の中で、傷ついた物事に対する整理が出来ないと、話すべき相手を見誤るといった失態を招きかねないと思う。

そして、ある程度整理出来たと思ったら、少しづつ周囲の反応を見つつ話していれば、受け入れてくれる相手も見つかるハズ。

ともあれ、どんなに傷ついたとしても、話してスッキリするコトばかりで無くて、逆に話した故に関係が複雑になるコトだってある。

そんな時も、頑張って胸の奥に閉じ込めておくだけで、時間が解決してくれるコトだって世の中にはある。

そういうコトを実感する時にこそ、長く生きていて良かったと思ったりするものだ。

何時までも止まぬ雨も無ければ、何時までも明けぬ夜はナイと思って、日々を過ごして来たコトもあるから、逆に強くなれるコトもあるのだと思うから。  
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Posted by seitaisikoyuri at 21:26Comments(2)