2022年03月23日

小説としても面白いが

日本という国の捜査や、外国人犯罪を考えると示唆に富んだ小説がこちら。

【中古】【全品10倍!3/25限定】凍結捜査 / 堂場瞬一

読む人が居るかもしれないので、色々とは書けませんが『検証捜査』から続くシリーズです。

むろん、単独で読んでも面白いのですが、今の雰囲気だと一番タイムリーではないかと‥‥

貿易もグローバル化してますが、犯罪もグローバル化して来てます。

経済もリンクして、戦争になる時代ですから。

アメリカがくしゃみをすれば、日本が風邪を引くと言われた時代がありましたが、今や余程の国で無くても金融などの混乱が起きれば、世界各国に影響します。インターネットなどで、連携が強化されているのですから。

なので、距離は関係ないのです。ウクライナとロシアの戦争も他人事ではありません。地球に住んでいる者としての、一人一人の自覚が必要な時代がやって来ていると思います。  

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Posted by seitaisikoyuri at 22:47Comments(6)

2021年12月18日

繰り返される劇場型犯罪

インターネットが普及して、益々人は孤独になっているのかもしれない。

直接人と交わるコトが減り、見知らぬ人とのコミュニケーションで傷付く人も増えた。

だからなのかもしれないが、一発目立ってから破滅したいという衝動が止められない人が増えているのではないか。

でも、そういう事をしても、そういう人が増えるに従って、一時は自己満足を得られた様に感じても、直ぐに忘れられてしまいかねない。

やはり、リアルで人と交流して、対人のスキルを磨くのが必須。

そういうコトを通して、バーチャルでも人と折り合って行く術を身に付ける方が得策ではないか。

ともあれ、今は昔とは違って人と連絡が取りやすくなった。

ただ、逆に手間を掛けなくても、人間関係が簡単に出来ると勘違いしているのでは。

やはり、面倒でも信頼は徐々に生まれてくるが、信頼を失うのは一瞬。

手間を掛けずに、楽をするのは中々難しい。

例えば、植物を育ててみれば判るが、ある程度一生懸命にならなければ育たない。

人間関係もそれと同じで、土作りして種を蒔き、水をやって、時間が経つと収穫が出来る。でも、突然の天候で駄目になるコトすらある。

それでも何度か繰り返せば、上手になる事が出来る。

そうやって、段々人とも付き合っていけば、孤独とは無縁な人生を送れるかもしれない。

人生はトライ&エラーの繰り返し。

いつも成功するとは限らないけれど、それだからこそ成功すれば嬉しいのだと思って、生きて行くしかないのだから。  
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Posted by seitaisikoyuri at 22:56Comments(6)

2021年12月04日

人間の怖さ

久々のミステリーです。


ただミステリーとしては、犯人は判りやすいのですが、その裏に潜んでいる人間の性が怖い。

人には二面性が有るモノですが‥‥

例えば、政治家とかなら、「どうせ公約は守られナイ」と判ってたりするので、ガッカリはしても、怖いとは思いませんが。(結果として、怖い結果になるコトはママ有りますが、それは見抜けない大衆の責任だろうと思うので、仕方ナイかと。どうしても嫌ならば、国を捨てる覚悟が要りますし)

本当のミステリーは、強面の人が犯人では無く、思ってもみない人だったというどんでん返しにあると思います。

そういう意味では、

の中の、「さがしもの」という短編は秀逸。

世の中には、信じられない人が時々存在しますけど、それを小説として洗練させるのが難しい。

夜長の友は、長編なら上のを、短編なら下をオススメしますが、人を信じられなくなるかもしれないので、無理に読まなくてもという気もします。  
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Posted by seitaisikoyuri at 20:10Comments(4)

2021年11月08日

何も変化しない社会

熱海市伊豆山の大規模土石流災害で、起点付近の盛り土造成の現場責任者を担っていた業者が2016年、崩落の危険性について現地を度々確認していた静岡県の廃棄物担当の部局に情報提供していたが、この情報が他部署に共有された記録はなく、県は崩落の危険性に対して対策を講じていなかったとのニュースを読んで思い出したのが、


この本は、二十年以上前に書かれたモノだが、産廃処理に絡んでいる。

業者と役所の癒着や自然破壊など示唆に富む小説だが、それから全然社会は変わってナイのだと愕然とした。

ミステリー続きで、


これは、第二次世界大戦の特攻作戦がメインテーマ。

戦争の時の軍部の作戦や、戦中の空気など、日本人が変に一丸となって狂気に突っ走って行きたがる性質や反省をしないコトなど、色々と考えさせられる。

肩が張らないので、良かったら読んで見て下さい。

社会派小説やルポルタージュは全滅に近い感じになっているのは、淋しい限りなのですが、今は活字がネットで読む時代になっているので。  
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Posted by seitaisikoyuri at 18:39Comments(6)

2021年07月16日

普通は断ると思うのに

東京五輪開会式で楽曲を担当するチームの一員に任命されたミュージシャンの小山田圭吾という人が、謝罪コメントを出したと報じられているが、何十年も前のコトだったとしても、普通は「私の発言や行為によって傷付けてしまったクラスメイトやその親御さんには心から申し訳なく」と思うのだったら、まずは謝罪をしてから、色々とやるべきかと。

にも関わらず、ネットで話題になってから、謝罪するというのでは、真意が疑われる。

いじめた方はともかく、いじめられた方は何年だっても、嫌なのだから。

特に、人を信じられなくなってしまうモノ。(実際、まだ50年前でも不愉快なので‥‥)

それでも、何とか自分で折り合いをつけて、人生を前向きに暮らしてはいるものの、もしいじめっ子が国家を代表する役に付くと判ったら、とても不快。

今の政府は、場当たり的だから、そういう人をセレクトするのだと思うので、どうしようもナイのだろうが。

こういう人は、根本的に変わらないのだろうと思う。

昨日見たコメディは、

だったのだが、日本は心優しい人が多いから、そこまでする人は居ないと思うけれど、海外ではきっと許されないでしょう。  
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Posted by seitaisikoyuri at 20:59Comments(4)

2021年05月12日

手放しでデジタル化を歓迎できるのか

デジタル庁によって、日本のIT化に拍車が掛ると思うのだが、科学の進歩が全て良いという時代は、既に終わっている。

例えば、もっと犯罪がグローバルになって、犯人逮捕が難しくなるかもしれないのだ。

その辺を書いたが、


例えば、原子力だって、素晴らしいだけだと思った時代は有っただろうが、未だに無毒化が出来て居ない以上、欠陥が有る技術と考えなくてはイケナイのだろう。

コンピューターも、技術は日進月歩。

ハッカーも同じ人間なのだから、どんなにセキュリティ対策をしても、万全というコトは永くは続かない。

ワクチンの高齢者への予約でも、トラブルが続出しているみたいだが、兄の自治体は対象人数が少ないという事も有り、ゴールデンウイーク前に、決められた日時で集団摂取が役所から通知されたと云う。

ちなみに長野市では、タマタマ主人が内科に行ったら、今日が予約の初日だと言われて、予約を勧められたので、その場で来月と再来月の予約をして貰ったという。

大規模な人口の場所では、そうも行かないと思うけれど、高齢者になればネットにアクセスするのは難しいのではないか。

何でもかんでも、先進的なコトが良い事であると考えるのは、違う様な気がするのだが‥‥

◎追記◎

長野市でも、大きな病院で80代の方で予約しようとした方は、八月にならないと駄目だと言われたそうです。集団摂取なら、早く出来るかもしれないけども、安心なのは通常通りの医師にやって貰いたいと、八月で予約をされたそうです。  
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Posted by seitaisikoyuri at 21:51Comments(6)

2021年05月04日

毎度、同じコトばかり

コロナにどう向き合うかという問題も、去年と今年の違いが良く見えないし、ゴールデンウイークには、このブログで毎年、春山での遭難に注意してても、必ず登山者は命を亡くす。

しばらく、実家に帰って居たのだが、標高が1150m位あるので、やっと桜が咲きそうになる場所なので、行く時には風が吹き、雪がドンドンと降っていた。

なので、3000m級の山々に行く人々なら、どんなコトになるのか考えられないのかと、何時も不思議になる。

今年が初めてなら、『しょうがない』と思える事も、毎年となると、皆、何にも考えてナイのかと絶望的になる。

所謂、「文春砲」で問題になっている旭川の中学校のいじめによる自殺の問題も、色んな場所で繰り返されている。

だからなのか、既にこの様な小説にも書かれている。

再び、読んだが何とも言えず読後感は悪い。でも、事実は小説よりも奇という感じもする。

日本は、何時も責任を曖昧にして居るので、同じ様なコトが繰り返される。

クルーズ船で、コロナに陰性の人達だけなのに寄港せよと迫ったりするのは如何なものか。

自由を制限すべき時にせず、科学を信頼せず、常識的に有り得ない事をしても、公務員は責任をとらず、等々、過去を踏まえて未来をより良くするつもりはないのか。

変な前例主義に囚われず、大丈夫と思えば突き進み、間違っている時は間違えたと素直に認めて反省するべきではないのか。

権威が、利権と結びついているので、一般の国民は権利が踏み荒らされているのではないか。

オリンピックを、未だに諦めないのも、そういう事なのではないかと思ってしまう。  
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Posted by seitaisikoyuri at 22:20Comments(6)

2021年04月06日

時代の空気

有吉弘行さんと夏目三久さんの結婚で、四月は始まったけれど、二人共もう少し前に結婚しても良かったのではというコトも思う。

五年前に、騒動が有った時なら、例えば子供も数人既に生まれて居たかもと考えると、結局、日本は少子化になるべくしてなったのではないかと。

そんなコトを思っていて読んだのが、こちら。


所謂、全共闘世代はもう少し上の世代なので、安田講堂が燃えているのを見て、不思議だったり謎だったりする子供だった。

なので、学生時代は政治に無関心という感じの世代だったりする。

要するに、人間は時代背景とは無縁に生きられないのかも知れず。

安保闘争は流行していたから参加して、行き着くトコまで行ってしまったのではいう感じの思いもあるが、「浅間山荘事件」は、「アポロ11号の月面着陸」と同じで、小学校のTVで見たので印象深い。

ちなみに、「アポロ」は全校で体育館の講堂で見たし、「浅間山荘」は教師が見たかったのだろうと思うが、クラスでTVの据え付けられた狭い部屋で見た。

もう、そういう事を知らない世代が多くなって来ているが、日本にも、過激な時代が有った。

ともあれ、今や政権与党がやりたい放題やっていても、投票にも行かず、唯々諾々としている人が多過ぎる。

過激なコトは、昔も今も好きではナイが、せめて、投票には行って、自分達の暮らしを守ってくれそうな人に一票を投じたい。

政党に所属するつもりはゼロだが、国民がしっかり見張っているという意識を見せない限り、一般庶民の暮らし、ひいては日本国の将来は一部の人達によって破壊されてしまいかねないのだから‥‥  
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Posted by seitaisikoyuri at 21:35Comments(6)

2021年03月21日

プライバシーは狭められている

LINEの通信が中国に筒抜けという問題が話題になっているけれど、既にアメリカ政府により、エシュロン という名の通信傍受システムは構築されている。

ウィキペディアによると、電波には軍事無線、固定電話、携帯電話、ファクシミリ、電子メール、データ通信などが含まれており、同盟国にあるアメリカ軍電波通信基地や大使館・領事館、偵察衛星、電子偵察機、電子情報収集艦、潜水艦を使って敵性国家や敵性団体から漏れる電波を傍受したり、時には直接通信線を盗聴することで多量の情報を収集していると言われている。

そうした事が簡単には理解出来ナイ人と思うなら、
という小説をオススメする。

ともあれ、NTTが子会社化でドコモを吸収合併したコトがあまり話題にナラナイけれど、デジタル庁も作ったことだし、下手するとLINEの変わりにNTTが作ったモノになるという利権が発生するのかもしれないと思うのは考え過ぎだろうか‥‥

ともあれ、世の中の情報はコンピューターのハイスペック化によって、ドンドン小さくなって集約されている。

北朝鮮ではないが、『自分の周りには監視している人が存在していると思って行動するのは当たり前の世界になって来るのだ』と思った方が間違いナイ。

国家の犯罪は、個人では追求出来ないのが普通。

ちなみに、携帯電話は滅多に持ち歩かないし、ネットに繋げない様にもしてあるのだが。

パソコンでブログを書いたりしている時は、誰かに見られるという前提で書いているし、SNSにも迂闊なコトなど書かない。

大した影響力はナイと思っていても、既に目を付けられている可能性は有るかもと、誰もが思って行動するべきだろうと考える。  
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Posted by seitaisikoyuri at 11:28Comments(6)

2020年09月18日

カネに群がる政治家たち

タイトルは、豊田商事会長惨殺事件の一章から引いて来たモノである。


住友銀行名古屋支店長射殺事件」、「豊田商事会長惨殺事件」、「ライブドア『懐刀』怪死事件」など計五つの未解決事件に関するルポ。

特に、「豊田商事」は、安倍晋三前総理の「桜を見る会」で疑惑が取り沙汰された「ジャパンライフ」とスタイルは違うが類似している。

ジャパンライフは全国7000人の顧客から、約2400億円を集めていたとされ、被害はさらに拡大するとみられるというが、「豊田商事」も荒稼ぎしていた。

会長が惨殺されて、捜査もボロボロで終わったが、その時も「政界」や「暴力団」との関係も取り出されていたモノ。

ともあれ、今回もどういう決着になるのだろうか。

昔は、ネットも無かったから、臭い物に蓋をするのも楽だったと思うのだが、昨年11月、共産党の大門実紀史議員は国会質問でこう追及していた。「お中元リストというのがありまして、安倍総理を始めとして国会議員などに広くお中元をまいているとか、非常に政治的な対応をしていたのがジャパンライフ」「お中元リスト」には菅義偉総理、麻生副総理兼財務相の名前もあったなどの報道も、一般でも直ぐに見られる時代になった。

どんなに政権に都合の良い話を、大手マスコミが報道しようが、「醜聞の方が人々には届くモノ」だとは思うのだが‥‥

政治家が詐欺の片棒を担いでいたとしても、「ネット」の携帯料金を下げるという話などで、誤魔化されてしまうのかどうか、国民の知性が問われているのだろう。  
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Posted by seitaisikoyuri at 19:44Comments(4)

2020年08月31日

イライラ社会のトラブル

少し前に、コンビニで高齢者と釣り銭トラブルになって、従業員が重体にさせてしまったというニュースが流れたり、15歳の少年が刺殺したり、男女のトラブルで後追い自殺したりと、人生はトラブル続き。

タダ、ニュースになっても、一過性で終わってしまい、どうなったかというコトは判らず仕舞いという場合も有る。

例えば、あんなに報道されていた、プリウスに載っていた暴走老人の続報はニュースでは取り上げられないママ。

ともあれ、自分が訴訟の当事者になるかもしれないと言う、警告の書がこちら。


例えば、アルバイトと二人でバチンコに行き、食事をしただけなのに、有らぬ噂を立てられて、課長は会社に処分されてしまう。

でも、そんな事はしてないと、会社と課長で裁判になり、五年もトラブルになったという。

正に、「君子危うき近寄らず」を地で行った話なのだが‥‥という感じで、世の中にはビックリしそうな話も転がっている。

45例の話があるので、中には『それは知らなかった』という話題は存在すると思う。

短文で書かれているので、「転ばぬ先の杖」と思って、読んで置いて損はナイのかもしれません。  
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Posted by seitaisikoyuri at 21:08Comments(6)

2019年12月13日

例え、気の毒でも

農水省の元事務次官が、自宅で息子を殺害した事件で、検察側は懲役8年を求刑したというが、通常の求刑に比べると、とても軽い。

検察側は、論告で「熊沢被告は、息子からの暴力などについて、専門家に相談するなどの手段を尽くしたとは言えない。尊敬していた父親から命を奪われた無念は、察するに余りある」と指摘、一方、弁護側は「熊沢被告は長年、息子の生活を支え、献身的に尽くしてきていて、事件の経緯や動機には同情の余地が大きい」と執行猶予付きの判決を求めたそうだが、その記事のコメント欄にも、執行猶予を求めるコメントが幾つも書き込まれている。

タダ、事前にネットで「殺人 執行猶予」と検索していたのであれば、確実に計画的な殺人であり、とても突発的な殺人とは言い難い。

しかも、事前に「これしか方法が無い」という手紙まで書いていたのだから。

息子が家に戻った翌日に、突然「お父さんはいいよね、何でも自由になって。それに比べて私の44年の人生は何だったんだ」と泣き出した。その後被告が「目白の家のごみを掃除しないと」と口にすると、英一郎さんは激高。被告の髪の毛をつかんで家具に頭をたたきつけるなどの激しい暴力を振るったので、妻は「(被告が)死んでしまうと思った」という話を読むと、正直、息子の気持ちを汲む気があったのかと、少々、辛口ではあるが疑問が残る。

自分の子供に対して、親の希望に沿った人間になれというプレッシャーを掛け過ぎる弊害が言われて久しいが、どうもそういう感じの議論にならず、世の中の規範に合わない人の人権など、無いが如きの様に感じてしまうのだが。

せめて、恥を忍んで、もう少し誰かに正直に打ち明けて、助言を得ようとすれば、展開は違ったのではなかろうか。

勉強に差しさわりが有ると、息子の大事なモノを黙って捨ててしまったという報道も過去になされたが、立派な親の元に生まれた息子は、特に大変という話は結構多い。

エリートの目線で、自分の子供を判断して無かったのだろうか。

もう少し、子供の視線に立って、色々と考える事をしていたらと、本当に気の毒なのは、「いっそ、親に殺されたい」とまで願ってしまったかもしれない息子さんの方なんじゃないかと考えてしまうホドの、難しい親子関係。

以前から、引きこもりの問題は、親が子供の存在を隠したがるから長引くという説があり、親が亡くなると、死にたくなければ、子供は社会に出て来るという。

子供を持つ親として、考えさせられる話では有るけれど、少なくとも親なら引きこもりの子供を殺しても仕方がナイという風潮にだけはしない方が良いのではないかと感じる。  
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Posted by seitaisikoyuri at 23:22Comments(2)

2019年10月26日

残念な結末

この本を読むまで、誤解していたのだが、秋葉原連続殺傷事件の前に、土浦連続通り魔事件が起きていて、「誰でも良かった」という言葉は、土浦連続通り魔事件を起こした犯人が、先に使った言葉だったのだと、改めて知った。


正直、「自殺は失敗すると痛いだけ。確実に死にたい。そうだ、死刑になろう」という考え方には、とても付いて行けないが、「自己愛性人格障害」となれば、そういう身勝手な考え方をしても仕方がナイのかもとは思う。

知り合いの人から、どう考えても精神科に行ったとしたら、そう判断される可能性が高い人から受けた、様々な仕打ちについて、何度か愚痴を聞かされたコトがあるので‥‥

どうしてそうなったのかというコトに関しては、精神医学もまだ万能ではナイので、生まれつきなのか、それとも育てられ方なのか、という辺りについては、明確には決まってナイのが現状らしいが。

少なくとも、そういう人というのは、自分が特別なのだというのを認めて欲しいという強烈な感情があり、されど他者の気持ちには共感出来ないという。

知人に言わせれば、「相手を自分の思うままに操りたい」という気持ちが強い人で、それが上手く行かないと激昂するタイプらしいのだが‥‥

簡単に言ってしまえば、「ワガママで社会を舐めている」としか思えない人というコトだろう。

ともあれ、誰かに手を出さなければ、迷惑な人であって、関わり合いになりたくナイ人という範疇で終わりだが、タマタマ殺された人やその遺族にしてみればたまったモノでは無い。

挙句に、望み通り「死刑にして貰って、喜んで死んで逝かれた」のでは、マスマスたまったモノでは無いのだが‥‥

それにしても、刑務所が最後のセーフティネットとばかりに犯罪に手を染める人が増え続けている現在、死刑囚を終身刑として過ごさせるコストも馬鹿にならず、結局、日本では死刑制度は廃止される可能性は低い。

少なくとも、この先も変に自暴自棄になって、他者を巻き添えにする事件は起きて欲しくナイけれど。

タダ、世の中には、こういう人も存在しているというコトを念頭に置いておくべきと思わせる一冊ではある。  
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Posted by seitaisikoyuri at 22:27Comments(2)

2019年10月18日

本当にビックリ

オレオレ詐欺が、社会問題になって何年も経過しているが、未だに根絶しないのには厳然たる理由がが存在するのだと知って、滅茶苦茶驚いた。


以前、ダマされそうになったけど、ダマされずに済んだというか、ダマされたのだけれど、「悪いのは息子なので、親が肩代わりするワケにはいかない」という倫理観ゆえに突っぱねたので、お金は支払わなかったという方が居て、しばらくして、「あの問題はどうなったのか」と息子に聞いたら、「何の話か、判らない」と言われて初めて、詐欺の電話だったコトに気付いたという方に、「本当に上手なので、信じてしまった。自分はそんなコトには、絶対に引っ掛からないと思っていたが、そんなコトは無くて、ある意味運が良かっただけ」という話を聞いた過去が有る。

と思うと、知り合いの知り合いの方が、何千万単位でダマされたという話も聞いたコトもあり、『そんなにお金が有る方が、スゴイ!』と思って聞いてたのだが、確かにこういう仕組みになっているのなら、ダマされるのも当然かもと思った。

そもそも、日本は詐欺という犯罪に対して、あまり厳罰主義では無い。

「ダマされた方が悪い」という、正に新自由主義的な考えの国だからかもしれないが。

とはいえ、犯罪者になって、警察に捕まったら、元も子もナイのではと思っていたのだが、実にシステム化されていて、ある意味、立派(?)なビジネスモデル化されているというのには、本当に驚きを隠せなかった。

とはいえ、犯罪は犯罪。

捕まり難いとは言っても、100%、必ずそうとも限らない。

そもそも、本当にガッツがある人間なら、真っ当な仕事でも頭角を現すに違いナイのに、才能を発揮させるのが、こういう業界だというのが、如何に、今の社会で若者の人生が昔と違って、大変なのかという気にさせられる。

ともあれ、電力会社の上層部のあまりに無法な行動を見ていると、犯罪すら洗脳してでも、実行させるという考え方の人々に対して、風を吹かせているに違いナイ。

それにしても、現金を手近に何百万も置いておくという人々は、金融機関が信用出来ないのだろうか。

昔、実家が火事になったコトが有るので、お札は燃えてしまうから、とてもそんな大金を家に保管する度胸がナイので、そちらの感覚にも驚いてしまったりする‥‥

世の中を知るタメにも、一読しておきたいノンフィクション。  
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2019年10月09日

コレが現実だったら

日本の警察は、あまりにも恐ろしいのだが、何しろ著者が実際に警官だった方なので、必ずしもフィクションとばかり言えない部分があるのではないかと‥‥


ともあれ、警察も公務員だとは思うが、現実に於いても関西電力の賄賂に近いお金の流れを、積極的に解明しようとしているとは思えない部分も。

結局、時の権力に逆らえるのかどうか。

ちなみに、金沢税務署は凄いと思うのだけれど、吉田開発に査察に入ったほぼ同じ頃、当時の局長が辞職を申し出て、国税庁長官官房付を経たうえで昨年3月に退職しているというのは、どういう背後関係なのか。

記事に書かれている様に、安倍政権が不正発覚を望まない原発案件に手をつけた金沢国税局が、虎の尾を踏んだということによる懲罰人事だったとしたら、本当にお気の毒。

正義を貫こうとしたのが、裏目に出るのでは。

関西電力は、会長の辞任などで済まされるとも思えない。

第三者委員会などが、本当に信頼に足るものなのかと誰もが疑念を覚えるのではないか。  
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2019年10月02日

極道より酷い

世の中の上級国民の方々は、本物のワルというコトかと、思ってしまう今日この頃。

関西電力の人々のツラの皮の厚さには、閉口するばかりなのだけれど、以前、世間を騒がせた事件の顛末は、こういうコトなのかもと思うと本当に驚いてしまう。


黒川博行さんの疫病神シリーズの中でも、異色の話。

タダ、この話題は現実を下敷きにしているので、ヒョットしたらという気にもさせられる。

実際に、大阪では健康保険の水増し請求が横行していたのではという話を、知り合いから聞いたコトも無くはナイし‥‥

大阪府警が、「森永グリコの犯人」ではなどと、黒川さんへの名誉を棄損する様なコトが、過去にあったのも、小説に於いて、この手の内幕を暴露しているからではと、思わなくもナイけれど。

ともあれ、警察と癒着していたら、犯罪などはヤリ放題に違いない。

関電みたいに、世の中のトップクラスの企業と見られている企業の上層部が、一億近い金品を貰っていても、預かっていただけという、あり得ないコトを堂々と述べられるのも、上級国民だからなのか。

世の中の青少年に対して、順法精神を棄損するコトを述べているというコトに対して、良心の呵責が全くナイのが不思議。

世の中が荒んでいくのも無理のナイ話ではないか。

検察も、政権を忖度したり、裁判所もしかりだとすれば、既に日本は「法治国家」であるコトを止めたのであろう。

今回の小説ばかりは、疫病神シリーズの主役の二人の方が、善人に思えてしまうから、不思議なモノである。  
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2019年09月24日

世にドロボウの

種は尽きまじというのは、かの有名な石川五右衛門の科白だが、世の中には本当に様々な犯罪が満ちている。


人間の業の深さは、情けない事件の中にこそ顕れる!というコンセプトで、いわゆるB級、C級と呼ばれる犯罪を集めた本。

何十時間も、無銭飲食した犯罪者とか、空腹で他人のお米を盗もうとして、空腹で米袋の重さに押し潰されて亡くなってしまったドロボウとか、よくもこんな犯罪者のニュースを調べたモノだと、逆に感心する。

犯罪は世の中を映す鏡という言葉もあるが、已むに已まれず犯罪を起こしてしまう人の悲しさも漂う。

犯罪とまではいかないのだろうが、どうしてなのかたった四歳で、新幹線に乗ったという子供も存在する。

親にしてみれば、仰天の行動なのだが、幼児というのはどうしてその地にという場合も多い。

たった三歳で、自宅からかなり離れた山手線のホームで保護された子供も居るらしい。

小さな子供は、思いもよらない行動をする可能性もあるので、周囲の注意が必要だ。

馬鹿馬鹿しそうな事件を主に集めた本なのだが、読んで居ると「人間の性」について、ほろ苦さを感じる。  
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2019年08月30日

戦前回帰の予兆か

政治家にヤジを飛ばした位で、警察が排除するのが当たり前になりつつある時代への、警告なのかと思う小説がこちら。


戦後スグの混乱期の終息と共に、戦前回帰しそうな警察の体質を描いている。

流石に、ミステリー仕立てなので、内容は書けないけれど‥‥

「公安」は「国民の安定」を守るだけの組織になるのか、それともというトコで話は唐突に終了するのだが、現実を踏まえた話なのだから、その辺りは自分で考えるべきだろう。

ともあれ、この話を読むと、戦後最大のミステリーと言われた下山事件の背景も、類推されて怖い。(こちらについては、柴田哲孝氏の著者がかなり真実に近いとは思うけれど)

少なくとも、共産主義であろうと、建前的な自由主義であろうと、独裁主義になってしまえば、世の中はとても不自由になるのは自明の理。

それは、過去の歴史が証明しているのだから、日本人はもっと歴史を学ぶべきだと思うけれども、今の教育ではあまり期待出来ない。

子供達は「日本史」が必修では無かったので、知らない人物が多くて、時々、驚いてしまったりする。

ともあれ、興味が無ければ、知りたいとも思わないので、仕方ナイのだけれど、歴史好きな人間からすれば、「人間というのは、馬鹿みたいに何度でも、同じ過ちを繰り返し続ける」と思ってしまうので、とても残念である。  
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2019年07月20日

公明正大を求めたい

京都アニメの放火犯の名前を京都府警捜査本部は、「身柄を確保したが、治療を優先した。事案の重大性に鑑み、氏名の公表に踏み切った」として容疑者として扱う発表をしたというが、そうなると、じゃあどうして東池袋自動車暴走死傷事故の加害者は、未だに容疑者として扱われず、逮捕されず自宅に居られるのかという気がしてしまう。

加えて、政治団体「れいわ新選組」代表の山本太郎参院議員に対して拡声器を使って妨害した人を京都府警が放置するのに、JR札幌駅前で選挙カーに登壇した安倍首相に向かって、数十メートル離れた場所から「安倍辞めろ」と叫んだ男性が警察官により排除され、「増税反対」と叫んだ女性も、私服姿の警察官数人に囲まれて排除されたというのも変。

それは、こういう背景が有るのだという本があった。


その手の話は、書籍でしか語られないけれど、我々は知っておくべきかと。

ともあれ、各都道府県の警察の不祥事と、その後の対応や、キャリア警察官の揉み消された犯罪などを考えると、世の中には上級国民と一般国民が存在しているのだろうなと、誰もが感じるだろう。

「法の下の平等」などというのは、夢の又夢なのか、それとも現行憲法に書かれた通りに、世の中がなってナイのが悪いのか。

明日は、参議院選挙。

そうした気持ちも込めて、是非とも投票して欲しいと思います。(ちなみに、明日は主人と仕事が有るので、既に我々は不在者投票しています‥‥)  
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2019年05月28日

無差別テロの怖さ

川崎市の登戸で、事件があったと知り、一気読みしてしまったのがこちら。


犯人の素性は、わかりつつあるものの、死人に口無しと言われているので、明確な答えは誰にも判るまい。

上記の本と、類似なのか否か!

ともあれ、自爆する前に、有名になりたいとう人も居るわけで‥‥

格差社会が言われて久しいけれど、無理にでも格差解消をするつもりは皆無。

とりあえず、日々緊張して生きてなければ、大変なコトに巻き込まれかねない、。

昔、日本は水と安全はタダと、言われたけれど、何もかもタダなものなどあり得ません。

本当に嫌な時代になったモノですね。

それにしても、こうした無差別テロに於いて、襲われるのは無辜の民。

戦争などでもそうですが、一般の人々が政治の犠牲になるのは辛いモノがあります。

亡くなられた方々の御冥福や、負傷された人々の早期回復を祈る位しか出来ないのが歯がゆいです。  
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2019年05月16日

虐待の連鎖というけれど

数日前から、読みかけだったのを、やっとこ読み終えたのがこちらの本。


秋葉原殺傷事件の犯人が書いたモノです。

不幸な子供時代に心に傷を負うと、こうなりかねないという見本みたいな感じの方で。

とはいえ、世の中にはもっと悲惨な境遇でも、誰かが救いの手を差し伸べたが故に、立派に生きている人もいます。

「生まれ・育ち・教育・周囲の環境・仕事」などなどの全てが、マイナスになってしまった場合、犯罪に突き進んで行きかねないと言われてますが、正にその通りの生き様。

いわゆる「いい子」でいなければ、生きられなかった子供時代に最大の原因があるにせよ、何度も間が悪く自殺出来なかったが故に、「人を殺して、死刑にして欲しい」という人の典型。

ココで、子供の貧困を問題にしてますが、金銭的問題だけでは無く、誰かを信頼出来ずに育てられるという貧困も、又、根が深い問題というか、金銭的貧困よりも大変かも。

ともあれ、そうした犯罪者の弟だというコトで、将来を悲観して自殺してしまったという話も過去に報道されました。

もし、誰かの手が差し伸べられていたらという気もしなくはナイのですが、世の中には運が悪い人というのは、存在してますし、自己弁護的な部分が鼻につく気もしますが、こうした自分語りを分析して、教育のあり方を考えなければ、おそらく今後も類似の事件が起きかねません。

死刑になった永山則夫という、やはり大量殺人を行った人と、境遇は全く違うけれど、大量殺人をする人というのは、かなり独特で自己中心的な考え方をしている人が多く、その人達の話を読んでいると、正直、頭が痛くなります。(ちなみに、何度か永山則夫の本を読破しようと試みたコトはあるのですが、さわりだけは読んでも、それ以上を読む気にはなれないで終わりました)

今回も、やっとの思いで読み終わったのは、ルポとして書かれた第三者の著者というフィルターが無いので、読んでいて嫌な気持ちにさせられたから。

ともあれ、犯罪分析官みたいな職業の方々は、こうした生の声から、犯罪の抑止について、色々と考えて欲しいとは思います。

昨日書いた本の中に出て来た、「なんとかする」という気概がある人に出会っていたらと思わずにはいられません。

ともあれ、歪んだ思想の持ち主でも国会議員になれてしまって、憲法には「第九十九条」に「天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ」と書かれているにも関わらず、憲法の「言論の自由」を盾にして、国益を損なっても平気という人が存在する国なのですから、あまり期待し過ぎても、無理なのかも。

「大国ロシアと戦争したい」なんて、全くの世迷い事を述べる様な人物が、再び日本に国会議員として現れるなんて、本当に戦前というコトなのかも。

御兄弟を戦争で亡くされた方も、お見え頂いてますので、その方々は激怒されてました。

戦後生まれですから、当然会ったコトは無いけれど、伯父も戦争で亡くなってますし、戦争の嫌な話は両親から聞かされてますので、大変さを自分のコトとして考えられない人が世の中に増えているコトに、上記の本以上に、とてつもナイ恐ろしさを感じます。  
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2019年04月25日

詐欺にあったら

今は、オレオレ詐欺を始め色々な詐欺がありますが、冷たい言い方かもしれませんが、日本では詐欺罪が異常の軽いのです。


この本には、「詐欺の手口を知っていれば、災いは未然に防げたはず。詐欺にあっても、被害を最小限にとどめて、原状回復を」と謳ってますが、おそらく詐欺に遭ったらホボ全滅を覚悟した方が良いのではないかと思っていた方が良いかと。

人にお金を貸してと言われたら、「ヤダ、こっちから借りたいと言おうとしてたのに」というのが、最大の断り文句だと昔読んだ本に書いてありました。

加えて、「儲かります」という話の大半は、相手が儲かるだけだと思った方が良さそうですし。

「悪銭身に付かず」なんですから、あぶく銭を掴もうとする方が問題でしょう。

「宝くじ」だって、本当に夢を買っていると割り切っているならともかく、ホトンド胴元が手にするのですから、しない方がマシだろうと思います。

そもそも、派手に使うコトを覚えてしまうと、節約するのはとても大変になりますし。

ダマされたら、人生勉強だったと思って諦める位の覚悟が無ければ、もっと搾り取られる可能性だってあります。

誰かが、自分にだけ親切にしてくれるなんてコトは、マズあり得ませんし。

ジャパンライフの事件も、やっと捜査に着手したみたいですが、『豊田商事』の事件などでもそうですが、巨大詐欺事件の裏側には、大半政治家などが隠れてますし、結局、ウヤムヤで終わってしまうのではないかと危惧しています。  
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2019年04月18日

運命の転がり方

東大の入学式の上野さんの演説が話題になっていたが、環境に恵まれないと、全く違う人生が待っているのだなと思ってしまったのが、こちらの本。


『盗人にも三分の理』と言うけれど、どんなに他人から見たらハチャメチャでも、当人には当人の論理が存在するというコトなのだろうが、常人では理解不能。

タダ、そうなるにはそうなるだけの人生が在ったのだというコトだけは、判る。

それでも、社会には、そういう人々も存在するのだというのは知っておかないと。

幸福な人生が、自分だけの力で得られたというのは、間違っている。

幸福な人生を歩めたコトに、感謝すべきなのだという祝辞とは、真逆な人生があるのだというコトも世の中の事実なのだろう。  
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2019年01月11日

お金があっても

それはそれで、大変そうと思ってしまうのが、こちらの本。


正直、人生でなるべく面倒なコトには関わりたくナイので、9億円の儲けで、3億円なら税金を払ってしまった方が、断然楽と思ってしまうタイプなので、世の中にはズク(長野の方言で根気という感じの意味)の有る人が居るなと思ってしまう、怠け者なんですが‥‥

このブログを以前から読んでいる方なら、御存知かもしれませんが、宝くじを買って当たってしまったら、お金遣いが荒くなって、結局、最後に大変になりそうで困る(アメリカみたいに100億円みたいに、遣い切れそうもナイ額ならともかく)のが嫌だと思っちゃうので。

ともあれ、そういう人達の生態を、読んでいるだけというのは大丈夫なんですけど。

それにしても、そういう大変な思いをしている国税庁のトップに、昨年、政治家の問題を隠蔽した閣僚が座ったなんで考えると、いかにも馬鹿げた話ですね。

昔と違って、今は簡単には過去の話題は、皆の記憶から消せないし、ネットなどに履歴が延々と残りかねない時代。

本当に、現場と上の方の人々とは、全く違うのだなという皮肉な見方も出来てしまいます。

もう歳ですし、あまりガツガツ働いて、寿命を縮めても仕方がナイので、全く無縁の話ではありますが、世の中には本当に色々な人が居るものだと、本を読んでいると時々思います。  
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2018年12月06日

信じられるというコト

世の中で生きるには、信頼が大事であって、信じるべき人が信じるに足る人であるのが、とても好ましい。

そういう意味では、特に警察官などが、信頼出来るかどうかというのは、大問題であろう。

小説ではあるけれど、


この本の中にも、信頼に足る警察官と真逆な警察官が描かれている。

ともあれ、少数でも信頼に足る人が居てくれれば、我々も信頼して、安心出来る。

タダ、現実には、必ずしもそうとばかりも言えないらしく。

加えて、政治家の様な人々が、最近は「無理を通せば道理が引っ込む」とばかりに、脱法すれすれの行動をしている。

世の中の上層部がそんなコトでは、とても世の中を信頼出来ないではないか。

上記の本の様な、監察官が存在して、世の中の正義は守られるのだというコトを、信じるコトが可能な国になって欲しい。

他国の批判は出来るけれど、自国の批判が出来ないマスコミなどというのも、本当に残念だったりするけれど‥‥  
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2018年11月29日

犯罪の蔭に潜む障害

理不尽と思われる犯罪について、書かれた本がこちら。


著者の主張が正しいのか、どうかは別として、犯罪が起きるのは、その人の特性だけでナク、やはり周囲の問題も存在する。

良く言われるコトに、「遺伝、生育環境、いじめの有無」などなど、犯罪を行う場合は、様々な条件の多くに問題が山積した場合に起きると。

確かに、著者の主張する「遺伝的」問題が大きいのかもしれいけれど、それ以外の問題も見え隠れする。

そういう意味で、背景を追い続ける著者の姿勢は、決して無意味ではナイとも思うのだけれど、著者の論が100%正しいとも言えず。

ともあれ、「あとがき」に書かれている様に、「生殖補助医療による妊娠で生まれた子は、そうでない子に比べ、自閉症になるリスクが二倍」というデータがあるという。

中国では、ゲノム編集した双子が生まれたというけれど、必ずしも先進技術が人間を幸福にするとは言い切れないモノがある。

誰もが、事件が特異な時には大騒ぎするけれど、その背景にまで踏み込んで考えているのかどうか。

「他人のフリ見て、我が振り直せ」ではナイけれど、単なる好奇心で事件を捉えるのではナク、何かが起きた時に、それを教訓として、自分の身の振り方をキチンと考える様な習慣を持ちたい。

人生には、理不尽なコトも起こるけれど、そうナラナイ努力を放棄していては、より理不尽な目に遭いやすくなる。

どんな特異な事件にも、前兆というモノもあるので、それを皆で見逃さない様にする必要がある。

何事も、徐々に悪化する傾向があり、一気に凶悪な事件までというコトは、滅多にナイ。

我々自身で、異変を察知して、防御する気持ちというのが、とても大切に思える。  
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2018年11月22日

孤独だと無差別で殺す

どんなに大変な事件でも、当事者以外は日々に記憶が薄れやすいモノだけれど、流石に全ての事件を忘れ去るコトは難しい。

特に、印象的だった事件の一つに挙げられると思うのが、秋葉原無差別殺傷事件。

それについて書かれた本がこちらなのだが、

その中で、犯人の印象的な言葉として、「人と関わりすぎると怨恨で殺すし、孤独だと無差別で殺すし、難しいね」という発言は、自分とは関わり合いのナイ人に対する殺人事件の動機として、犯人で無ければ思い付かない言葉だろうと感じる。

ともあれ、確かに犯人の成育歴は気の毒であったのだけれど、その一番の元となった母親も、類似の育てられ方をした可能性もある。

だとするならば、ダメダメな親に育てられた人間は、全てダメな人間になってしまうというのでは、救いようがナイという結論になってしまう。

確かに、そういう可能性が有るにせよ、それを社会が防ぐ努力をしなければ、無関係の人々が犠牲になっても仕方がナイと言っている様なモノであろう。

日産自動車が、今、注目を集めているけれど、グローバル・スタンダードになる前の、日本型経営の時は、会社が疑似家族みたいになっていた。

おそらく、そうした絆が無差別殺人などの抑止力になっていたとは考えられナイだろうか。

経営者が多額の金額を手にする代償として、労働者が非正規になり、連帯感を失わされている現在の社会では、犯罪予備軍の人々を止められるだろうか。

確かに、幼少期の愛着も大切に違いないけれど、大きくなってからでも、他人の愛に包まれれば、多少なりとも社会との接点を持って、馴れあって行く人の方が多いのではないか。

おそらく、そうで無ければ、無差別殺人はもっと頻繁に起きているに違いナイ。

より安価な人手を、安易に外国人に求める様なコトをすれば、より日本の労働者の生活が苦しくなる可能性が高い。

そして、その結果として、不遇な人々を犯罪に走らせ、世の中の治安が悪化してしまえば、元も子もナイのではないか。

我々は、無理に世界標準なる言葉に騙されて、古き良き日本の価値観を捨て去ろうとしている可能性が高い。

そして、それを勧めたがる人々が、「日本に誇りを持て」と強制しているけれど、愛される国にまずなってこそ、母国を誇れるのではなかろうか。

本末転倒な思考しか出来ないのでは、短期的に好転した様に見えても、長期的にホボ全ての自動車メーカーで不正が存在し、より車離れが進みそうな、今後の社会の先行きに不安を感じてしまうのだけれど。  
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2018年10月23日

何かとお騒がせの大阪府警

OBの方々の懸賞金が無事に払われて良かったと思ったり、逮捕時に容疑者が死亡してみたり、新幹線で拳銃を持った悪人に私服警察官が間違われたりと、ある意味、かなりの話題を提供してくれていますが、小説になるともっと面白い。

事実は小説より奇なりとはいうモノの、事実をもう一捻りしないと、エンターテイメントにはならず‥‥


今回は、マル暴担当コンビの堀内と伊達が、警察を辞めさせられ、競売専門の不動産会社に調査員として働くというお話。

流石は、大阪というコトで、バブルの時代にあれだけ大騒ぎした末野興産がモデルと思われる末松恒産なる企業も登場して、正に黒川ワールド全快。

ともあれ、障害者雇用の水増しでは、民間も真っ青の公的機関のいい加減さが浮き彫りになりましたが‥‥

正に「浜の真砂は尽きるとも 世に悪党の種は尽きまじ」の世界ですね。

この手の小説は、大好きではありますが、ホトンドこのブログには書いてません。

真面目な本を読んで疲れた時には、息抜きとして何冊も読んでいますが、読みたいと思う方のタメに、引用したり、あらすじを書いたり出来ないのですから。

大阪という土地は、ハチャメチャな部分もありますが、東京よりは人情味豊かな場所。

石部金吉の様な長野県人には、とても住めない場所ではありますが、友人も居ますし、訪れるにはとても面白いトコです。

食べ物も美味しいですし。

社会の裏側の勉強をしつつ、楽しい時間を過ごしたい時には、オススメの一冊です。  
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2018年10月14日

人が人を裁くというコト

警察官の中にも、悪事を行う人間は居て、それを正すには検察しか無いという時代もあったのかと、過去の話を読んでみた。


ゲーム機による賭博の捜査情報を流していた警官が、複数逮捕された事件の裏側には、こういう背景があったのかと、時が流れて、封印が解かれたので、書かれた小説。

そして、相前後して読んだのが、


こちらは、結論ありきで強引に医師を有罪にしようとした検察の姿が、ノンフィクションで描かれている。

最近の、裁判は三権分立とは名ばかりで、政府寄りの判決が出やすいし、検察もどちらかというと、「推定無罪」をないがしろにしつつある気もする。

ともあれ、この二つのノンフィションと類似の小説の話とは全く違うけれど、九州電力が自然エネルギーの発電よりも、原子力発電を優先し、それを止められナイ裁判所という現実にも、全く失望している。

万が一など無視して良い確率と言うけれど、万が一の時には、誰にもどうしようも無くなるのを知っていて、確実に安全なモノよりも、不完全なモノを選択するというのは、どうにも考えられない。

骨太の人間が、徐々に減って行き、権力に迎合する人間が司法の場に増えて居るというコトなのかもしれないが、人間の脆さや組織防衛の醜さなどを感じた、秀逸な二冊の本となった。  
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2018年10月03日

裁判官の人情味

罪を犯して、裁判となり、刑を言い渡される時の印象的な言葉と、その背景を集めた一冊。


どちらかと言うと、爆笑せず、心に沁みる言葉ばかりという気もしますけれど。

裁判官も人間という感じがします。

ともあれ、この本が出たのは十年以上前。

最近は、こうした人情味溢れる裁判官がもしかしたら減っているのかもという気もしなくはナイのですが。

やはり、人を裁くというコトは、とても重い責任を負う立場にあるのですから、単なる量刑主義ではナク、深い知性に基き、将来に向けて更生させるべく、判決を出して頂きたいですね。

簡単に読めるので、気分転換をしたい人にはオススメです。

世の中には、こういう方もいらっしゃるのかと、感慨深いものがあります。  
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2018年08月23日

あまりに理不尽な判決

日本の司法制度には、中々期待出来ないコトがありますが、もしかしたら、もっとガックリしてしまうかもしれませんが‥‥


明白に無実と思われる被告人すら、中々、無罪にナラナイという現実に驚いてしまう。

しかも、誤った判決を出してしまっているというのに、勲章を受章する裁判官も居ると聞くと、勲章の価値すら薄れてしまいそう。

でも、そういう人だけではナイと思いたい。

タダ、そうではナイという現実を知ってしまうと、絶対に「李下に冠を正さず」という気がしてしまう。

冤罪の可能性は、色々な場所にありそう。

著者の様に、真実を見つけ出そうとする真剣な法医学者の存在だけが、唯一の希望かもしれない。

世の中の真実は、あまりに苦い話も満載です。  
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2018年08月06日

絶望的な日本

最近、かなりハマって読んでいるのがこの方の小説。

特に、感銘を受けたのが、こちら。


現実でも、警察不信、検察不信になりそうなコトが一杯なのだけれど、改めてそうなりそうな一冊。

政治家などとの繋がりにより、事件化されたり、されなかったりする裏側。

『巨悪は眠らさない』というのは、夢のまた夢なのか。

巨額の不正が許されてしまう大企業と、血祭りに上げられる弱小な人々。

投資を始めたいと思う人なら、是非ともこちらを読んでからにすべきかと。

胴元が一番儲かる様に出来ているのに、本気で挑むというのは、簡単ではナイ。

バブルの崩壊から久しいが、現在、国が盛んに株を買っているのも、こうした背景があるからなのかもと思ったりもする。

もう著者は亡くなってしまったけれど、「デパートを税金で救う国」の行く末を読んだ時と類似の絶望を日本に感じた。

日本は大借金国家だ。1999年度末の国の債務は約510兆円と、破綻状態にあるといってもいい。それでも政府は財政再建を先送りにするばかり。その先には国家滅亡のシナリオしか残されていないと看破した、糸瀬茂さんが生きていたら何を思うだろうかと、思わざるを得ないのだけれど‥‥  
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2018年07月13日

詐欺の帝王

一昨日のロシアについて書かれた本の中に、、「アジアの価値観は、だまされる人間よりだます人間の方が賢いという考え方」と述べた映画監督の話が載っていた。

そうなのかなとは思うけれど、今の政治などを見ていると、確かにそういうコトはあるかもと思ったりする。

というワケではナイが、オレオレ詐欺などをしたけれど、今は足を洗ったという伝説の男性のノンフィクション。


若い頃に、警察の上層部の息子と縁を持ったからか、警察が素通りして行くみたいな感じが怖い。(それでも、税務署員と国税局の法人担当が、「ヤミ金やってるでしょ。税金払って」と所得税の取り立てにやってきたというのも、変な話だが、それがリアルなら、そちらも怖い)

世の中には、絶対に自分で足を踏み入れたくナイ社会もあるのだが、それでも読書でなら、どんな場所にも行ける。

詐欺に遭いたくナイ人は、一読しておくべきかと。

世の中の裏側が理解出来る本。  
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2018年07月05日

おいしい話にのると

結構、大変なコトになるというルポがこちら。


自ら好んで危ない橋を渡った体験記。

ネットなどにある、『うまい話』に付いて行くと、どうなるか。

例えば、霊感商法だったり、内職だったり、無料悩み相談だったり‥‥最後は、違法と思われる求人広告で終わる。

ともあれ、日本という国は、詐欺師に優しい国だと言っても良い。

基本的に「騙される奴が悪い」という考え方をするので、詐欺に対する罰則は軽い。

故に、こうした悪質業者が跋扈するのだろう。

だからこそ、こうした本を読んで自己防衛する以外に無いのだ。

自分だけはダマされないと思う人ほど、騙されがち。

転ばぬ先の杖だと思って、この手の本を読んで、色々な勧誘から逃げ延びて行くしかナイ。

「君子危うきに近寄らず」ではあるが、近付いたとしても、大事にならずに引き返すコトこそが大事なんだと思います。  
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2018年07月03日

結局、何が問題なのか

森友問題や加計学園問題など、疑惑が出てはウヤムヤのままだったりするけれど、罪に問われるコトは全くナイのか、それともいう部分が大切なのではないか。


国家公務員を首相夫人が勝手に秘書として選挙応援を手伝わせるというのは、『国家公務員違法』だろうけれど、日本とという国では、政権関係者はホトンド犯罪では捕まらない。

田中元首相が、ロッキード事件で捕まったのは、何故なのかというのは、昨日の本に書かれていたが、アメリカの要請と違うコトをしたからだろう。

故に、愛国を唱える現首相はアメリカ様の前なら何度でも尻尾を振り続ける。

ともあれ、余りに問題が山積していて、逆に判りづらくなっているので、こんな感じで本に整理されると理解しやすい。

戦前に回帰したがる人々は、特権階級は何でも許されていた時代が懐かしいのかも。

自由が無かったあの時代に戻りたいと考えるのは、時代錯誤以外にナイと断言出来るのだけど。

ともあれ、真面目に歴史を学ばない人々にしてみれば、古代から続く日本の歴史の真実に対してホトンド無知なので、声高に主張する人達の意見だけが通って行くのは、とても残念である。  
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2018年06月22日

ストーカーの思考

というのは、実に不可解。

と思ったのが、昨日とは違った長編小説。


というか、連作短編集による長編小説なんですが‥‥

おそらく、犯人はというのは判っても、動機が全く判りませんでした。

というのが、良いミステリーなんでしょう。

ある程度予測させているというのは伏線を張っているからでしょうし、ラストも結構、気になる終わり方。

何しろ、ミステリーというのは、ネタバレ注意なので、書くにも気を使います。

ちなみに、その後で一気読みしたのが、


こちらは、全くの長編ですが、面白かったです。

どちらも、思わず一気読みしてしまいました。

もっと堅い本も読んでましたが、ここの所疲れているので、あまりシリアスな本を書き込むのは大変なので、軽く流させて頂きました。  
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2018年05月16日

新自由主義の犯罪

少し前の本ですが、「儲かれば何をやっても良い」という新自由主義の考え方が、今はより定着しているのかもしれないと思ったのが、こちらの本。


目次を読んだだけで、なるほどと思ってしまうのが、

新自由主義の自由とは大企業のもうけの自由

青年を食いものにする大企業と巨大請負グループ企業

福祉が人権でない世界

国有地に群がるハイエナたち

などなど、この本が出された時より、より鮮明になっている気がします。

我々は、「自由」という耳触りの良い言葉とか、「改革」という言葉を聞くと、つい良いモノと感じてしまいがちですが、誰にとっての自由なのか、誰が得をして誰が損をする改革なのか、もしかしたら改革という名の、多くの人にとっては「改悪」なのではないかというコトを、改めて自分の頭でじっくり考えるべきではないかと思います。  
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2018年04月24日

リンチはダメなんだけど

そうでもしなくちゃダメだという著者の気持ちが、多少は理解出来そうな一冊。


警察組織は上ばかり見ていて、本気で下々の困っている時に、助けてくれるのかという問題は、特に人口の多い都会ではあり得そう。

デモなどの時に、やたら警戒しているみたいだけど、犯罪の方の人は足りているのかしらと思ったり。

割れ窓効果ではナイけれど、一つ一つの小さな犯罪が積み上げられて、大きな犯罪になって行くというのに。

軽い感じの小説なので、息抜きにどうぞ。

それにしても、毎日毎日の様に、政治家の失言も多く、「ゴメンで済んだら、警察はイラナイ」という気分になりますが、その警察が権力には弱腰というのでは、本当に困ったモノです。  
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2018年04月23日

日本だけでナク

巨悪は蔓延るのだなという気がしてしまう本がこちら。


韓国で大型旅客フェリー「世月号」が沈没、三百人超の犠牲者が出る大惨事があったけれど、その裏側というのは他国というコトもあり、多少は知っていても、深く知らなかったが、政権との癒着の凄さは日本とは比べ物にならない。

ともあれ、政府に対して弱腰なのは、日本も同じというコトが徐々に明らかになっているが、それでもマダ見苦しく凌ごうとしているのだから、軽々しく韓国ばかりを非難するコトも出来ないが。

貧富の差が、日本よりも大きく、財閥が経済のかなりの部分を独占している韓国の状況は、戦前の日本とダブって見える部分が多い。

戦前の国家神道によって、人権を無視しているのが北朝鮮なら、使用人の人権をあまり重視しなかった時代を引き継いでいるのが韓国なのかもしれない。

それでも、少なくとも日本人は島国なので性格的に過激ではナイ為に、多少のデモで済んでいるけれど、韓国だったら、もっと過激に政権批判はされているだろう。

そう思うと、決して日本という国が朝鮮半島の国々より、優れているとも思えず‥‥

おそらく、そうした想いが著者にこの作品を書かせたのかもしれないと類推したり。

ともあれ、この本で描かれている再生医療も、これからドンドン進んで行くに違いない。

今は、かなり荒唐無稽なフィクションでも、何れは充分にあり得る可能性が高い。

そうした時に、人間の尊厳とは何かというコト、人が生きて行く上で大事なモノは何かというコトを考えさせられる良書であると思う。  
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2018年04月18日

世の中の裏側を知る

という努力もある程度は必要だと思います。

それにしても、新潟県知事の辞職理由も、財務省事務次官の辞任会見も、世間知らずというか、ワザと知らないフリをしたというか、常識が無かったというコトなんでしょうが‥‥


この中にも、留学生制度の悪用という問題が書かれているが、変な話。

無理やり、学校などにお金を税金で出して、運用を支え、日本にやって来た外国人を安く使いたい企業の後押しをしているというコトか。

そもそも、日本の税金の使い方が間違っているのではないかと思う。

増税を打ち出すその前に、本質的に税金の使い道をもう少し吟味すべきではないかと考える。  
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2018年03月30日

世の中にはこんな詐欺が

色々とあったのかと驚く本がこちら。


必ずしも現代なら無理かもという話も、幾つかあるけれど、下手すると誰でも引っ掛かりそうな手口が書かれている。

下手に自分の名前を間違えて聞いて来る人に、自分の前を名乗らないコトは大切。

そう考えると、今は名前もプライバシーというコトで、秘匿されがちなのも理解出来る。

世の中に上手い話は、ホトンド存在しない。

知らない誰かに、その手の話を持ちかけられたら、怪しいと思わないとイケナイのだ。

それにしても、世の中には悪い人も存在するが、偉くなってしまうと、悪いコトをしても平気という人も多い。

本当に我々を騙すのは、確固たる地位に就いている人なのかもしれないが‥‥  
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2018年03月16日

小説を地で

行っているのかと思う、昨今の政治の混迷。

ネットでは、自殺したとされている財務省近畿財務局の男性職員の死の真相は如何にという感じの話題も出ているが。

昔から、疑獄事件や収賄事件では、死人が出てしまったら、その人に違法があったと認定して終わりというパターンは多かったので、次の本も単なるエンターテイメントだと思えなくなりそうだが、ともあれ、小説だと思えば、それなりに気楽に読める一冊。


それにしても、ある意味、籠池夫妻が保釈されないのは、人権蹂躙だとは思うけれど、下手をすると殺されないタメにという意味があるのかもなんて、深読みまでしたくなりそうな感じ。

本日、所要があって、市の中心部に出掛けたら、森友問題の真相解明を求める集会が、寒い日だというのに行われていた。

やはり、全共闘世代の方々は、御歳をしてもパワーが違う。

大勢の中で揉まれた世代なのだなと改めて、認識した。

どうも、我々の世代は、団塊の世代がこじ開けたモノに、ある程度タダ乗りして来たタメか、直接的な行動をする人は、少なかったと思うのだが、我々の世代に対して「シラケ世代」と命名されたのも、無理ないのかもと、この歳をして初めてしっかりと認識した次第です。  
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2018年02月08日

本当に不愉快だけど(笑)

最後の最後で、ホッコリしたから許せるのが、こちらのミステリー。


途中、読んでいてとても不愉快になってしまったのですが、何しろ大抵のコトなら我慢して最後まで読まずにはいられないタイプなので、粘りに粘って、やっとラストで何とかなりました。

それにしても、現実でも最近の殺人はあまりに短絡的過ぎます。

娘も、昔と比べると「名探偵コナン」の犯人の動機が軽くなっていると言ってますが、それに付随して現実の殺人も、つまらない事で殺している気がすると話すコトが多いです。

この前の日曜日の、長野で起きたストーカーによる放火殺人も、結局、変な犯人によって、お婆さんは息子夫婦に先立たれてしまうという結末になってしまいましたが、何とかならなかったモノか。

人の命が軽く扱われているとしか思えません。

殺人事件の件数自体は、減少していると言っても、どうしても殺人をするしか無かったという動機があいまいなままの殺人が増えている様な。

昔は、真の貧しさ故にというコトも多かった様な気がするけれど、今は物質的な貧困は解消されつつあるものの、心の貧しさ故に犯行が増えている感じがします。

動植物が死んだり枯れるだけでも、嫌な気分になるのに、今はリアルな体験が減少しているからか、平気で一線を越えようとするのでしょうか?  
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Posted by seitaisikoyuri at 21:13Comments(2)

2018年01月19日

被害者は覚えている

事件から、何年が経っても、一度撒かれた悪い噂は、簡単にには消えない。

信じ難いと思った本が二冊。


一生懸命、地震に負けずに働いていた病院の人々が、病人を見捨てて逃げたと報道されたのは、何故かというノンフィクション。

そして、


検察官が色々な調書を取ったけれど、被告の弁護士が加害者に見せたら、調書に応じた証人に対してなじる手紙を出したので、加害者を恐れて、証人の人々が刑事裁判の時に証人になるのを拒否されてしまったとは、本当にビックリした。

そして、無関係な人々が被害者の遺族に対して、色々と難癖を付けて来るという、世の中の悪意にも。

誤報をされた側の人々が中傷に曝されたり、家族を失った人々にも憶測で悪口をぶつけて来る、世の中という匿名の傍若無人さに呆れると共に、そういう問題を引き起こした人が、ホボ何事もナク過ごせてしまうというコトに、憤りを感じずにはいられない。

自分の不愉快な気持ちの持って行き場所として、無関係な罪なき人に当たる行為は、慎まなくてはナラナイ。

他人のプライバシーを勝手に侵害したり、その尻馬に乗って誹謗中書をするのは、実にみっともない行為なのだから。

まして、報道という名の元に、事実の裏も取らず垂れ流された発表を鵜呑みにして大々的に報じてしまうという失態は、避けようとしなければ、世の中を間違った方向へミスリードする危険もはらんでいる。

我々も、報じられたニュースに対して、二重三重のチェックをしなければ、間違った情報を信じてしまうのだと、改めて心に留めなければナラナイ。  
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Posted by seitaisikoyuri at 22:26Comments(2)

2018年01月17日

韓非子を読む

智者が必ずしも現世で受け入れられるとは限らないが、後世になって広く世に知られるというコトは結構ある。

ともあれ、世の中の非情さを説いた本人が、その非情さによって亡くなったという「あとがき」には、世の中の無情さを感じるけれども、それも含めて人生というのは、中々、一筋縄ではいかないモノ。


現代に合わせたので、超訳したというコトだが、原文の読み下し文も付いている。

それにしても、今の日本には耳の痛い言葉が色々と並んでいる。

例えば、「法の適用は相手によって変えてはならない」など、実に手厳しい。

加えて、「ひたいに汗する労働を軽視するな」というコトで、「国が乱れてくると労を軽視し、楽して稼ごうとする人がふえる」などというのも然りだろう。

国を治めるうえで、もっとも心配なのは、国家の土台を齧る鼠」と、汚職で肥え太る官吏や、結託している商人を警戒している。

何を気に入るかは、各人の好みもあるだろうが、韓非子という人は単なる朴念仁ではナク、世の中の仕組みに対してかなり冷静な判断をしていた人だというコトが、実に良く判る一冊。  
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Posted by seitaisikoyuri at 21:32Comments(2)

2017年11月19日

高齢初犯にならないタメに

ありふれた高齢者が、ある日突然「魔が差して」罪を犯してしまう事件が増えているのだという。


犯罪とは限らないけれど、無謀な運転をする高齢者は増えていると実感する。

別に認知症というほどではナイけれど、退職金でおそらく今まで買えなかった様な大きな車を買って、車幅が判らないので、左側をかなり開けて運転して、他の車の邪魔になっているのに気付かない初老の人を、結構見掛ける。

現役だった頃は、地位も収入もあって、大きな口を叩いていた感覚で、道路を我が物顔で走らせているのだろうけど、とても迷惑している。(せめて、高齢ドライバーのマークを貼っていてくれれば、仕方ナイと諦めもつくのだが‥‥)

理不尽な若者の犯罪と同じく、自分の存在を誰かに認めて欲しいのではないかとも思ったりもする。

会社を辞めて、地域社会で地域の役職にでも付ければ良いのだろうが、そうで無ければ簡単には繋がりは持てないだろう。

都会であれば、なおさら知ってる人も居なければ、自分も知られてないと思って、お金を持ってスーパーに行っても、レジの僅かな待ち時間もイライラして我慢できなくなり、万引きをするコトだってありうる。

既に亡くなってしまった方々だが、こんな地方都市でも、近所の人からあの人やあの人が、スーパーで万引きしていたという話を十年以上前に聞いたコトもある。(とても、万引きする様な人には見えないので、成功して見つからなかったと言っていたけれど)

そう考えると、高齢者の犯罪を簡単には止められなくっているのかもしれないが、犯罪者になって高齢で刑務所に行くのも大変だろうし、被害に遭う方も気の毒だ。

周囲に居る家族が、犯罪者の家族と後ろ指を指されたくなかったら、気を使って声掛けしたりするよりあるまい。

老人になると、脳も萎縮するので、理性が乏しくなる可能性だってある。

何十年も前に、亡くなった父親から「老人を見たら赤信号だと思って運転しないと危険だ」と言われたコトがある。

それは歩行者としてという意味だったのだが、最早、運転手だったり、買い物客だったり、近所に暮らしているだけだったりしても、被害妄想にとらわれての犯行というコトもある。

老人の自助努力を期待するより、注意しながら、温かく社会で見守る以外に、どうしようもナイのではないかという気にさせられた。  
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Posted by seitaisikoyuri at 21:53Comments(0)

2017年10月19日

日本も墜ちたものだなと

つくづく思うのは、神戸製鋼の偽装問題

少し前には、タカタや東洋ゴムの問題もあって、ついに「メイド・イン・ジャパン」も地に墜ちたというべきか。

思えば、初めての外国旅行にヨーロッパを何か国も回った時に、兄から是非とも素敵なスキー手袋を土産にと頼まれたけれど、スイスでどんなに探しても、品質が良いと思えるのは、「日本製」と書いてあった‥‥

当時、多少のお追従もあったとは思うのだが、アメリカに警鐘を鳴らす意味で「ジャパン・アズ・ナンバー・ワン」なる書物が出たのだけれど、それでも当時は1ドルは約200円、1ボンドは約400円もした。

昔は、1ドルが360円で固定だったのだから、それが約半分とは円が強くなったと思ったものの、過去にははその倍以上にまで円が強くなったコトもある。

だが、それも下手すると摩天楼だったのかもしれない。

何故なら、神戸製鋼所のアルミ・銅部門で1990年代に働いていたOBが、共同通信の取材に応じ、仕様を満たさない製品を顧客に無断で納入しても問題とならない許容範囲をメモにして歴代の担当者が引き継いでいたと証言した。不正の手口を継承する事実上の「手引書」の存在が裏付けられた。組織ぐるみのデータ改ざんが見つかった部門で、不正の常態化が明確になったというのだから。

40年以上前から業界の慣習とはいえ、首相の新入社員時代に、本来の長さと異なるパイプを大量に作ってしまうという大失態を犯したらしい。しかも、気になるのは、「クビ」を覚悟したほどのとりかえしのつかないミスであったにもかかわらず、なぜかその後「事なきを得た」というのだから、闇は深いのだろう。

海外事業に詳しい経営コンサルタントは「海外企業からの損害賠償請求と、米国での消費者からの集団訴訟で、巨額の負担が生じる懸念が強い」と指摘。契約社会である米国では、最終製品の安全性に問題がなくても、契約違反があれば賠償請求するのが一般的なのだから、またもや名門企業が退場というコトにもなりかねない。

信頼は築くのには何年も掛かるけれど、崩れるのは一瞬。

日産自動車の無資格者による検査などもあり、「儲けさえすれば良い」という考え方にシフトして来た、日本の製造業を根本から覆すコトになりかねない。

何れ、日本という国があったなどと、他国から思われる時代が来なければ良いのだが‥‥  
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Posted by seitaisikoyuri at 21:28Comments(0)

2017年10月04日

アマゾンを名乗る変なメール

本日、お昼休みになった途端、携帯電話に変なメールが‥‥

「有料動画の‥‥」とかで、送付先はアマゾン。

即刻、未開封のまま消去しましたが、今、ネットで確認すると「振り込め詐欺などにご注意ください」というページが存在してました。
代金不足分の支払をコンビニで支払うように電話で請求する詐欺の手口や、SMS(ショートメール)で有料動画の未納料金が発生しているため本日中に連絡無き場合は法的手続きに移行すると脅す手口があるようです。アマゾンはそのような請求やご連絡はしません。ご心配の場合は、カスタマーサービスまでご連絡ください。
とのコト。

ちなみに、そうと知らずとも即刻削除したのは当たり前の話で、理由は簡単なコト。

有料動画を見たコトがナイというのも有りますが、何より携帯電話は未だにガラケーであるだけでナク、iモードには接続出来なくなっているからです。(使わないのに、月額300円とかを払うのは馬鹿馬鹿しいと解約してあります。そもそも、不携帯電話であって、公衆電話が無くなっているので、一応持っているだけであり、しかも家族割とかがあるので、自分で使わなくとも他の家族の使用料になるというコト故に)

加えて、ネットには携帯番号は絶対に書き込みしてませんので、そんなメールを頂戴する理由が完璧にゼロというワケです。

世の中の多くの方々は、心配している方もあるかと思って、本日は、本来のブログを書く前に注意喚起のブログを書いておきますね。  
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Posted by seitaisikoyuri at 19:55Comments(2)

2017年10月02日

取材の裏側

ノンフィクション作家の短編エッセイ集。


何冊か読んでいるけれど、コレはこれで以前書いた本とは違って、かなりリアルに書かれている部分も多く。

事件から、何年か過ぎたので書けるという部分もあるのかも。

例えば、『世田谷一家殺人事件』は、子供の年齢がホボ一緒だったコトもあり、未だ未解決事件とされているが、この著者の本では、実行犯がホボ確定している。

ノンフィクションでは、その犯人像から絞りこんで行くという部分に重点が置かれているのに対して、この本では、どうして迷宮入りに近くなってしまったのかという部分に焦点が当てられている。

そういう意味では、色々な事件に付いて他の本も読んだが、欠けている部分を知りたいと思う人や、重大事件に興味があるけれど、どの事件を掘り下げたいのか判らないという人には、あらましを解説という感じになるだろう。

ともあれ、世の中が変わって来ているので、背景が変に淡泊になって来ているけれども、そうなるにはそうなるだけのワケがある。

そういう部分を知りたいと思う人には、今後の自分の子育てなどに活かせるかと。

事件になるかならないかという部分では、やっばりどう育てられたかという背景も欠かせない。

気の毒な人が、無関係の人を殺して良いとは限らないけれど、事件が風化する前に、我々ももっと裏側を知って反面教師にすべきでは。  
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Posted by seitaisikoyuri at 22:30Comments(2)

2017年09月09日

何が本当の罪なのか

法治国家であれば、私刑は許されないものだが、小説の中では自由。

それにしても、世の中にはそういう人物が大勢存在しているモノだ。


日本人は、あまりに熱しやすく冷めやすいので、今のコトだけで大騒ぎしているが、そもそも本当に許されないのは、自分を不快にする人ではナクて、自分達の懐を貧しくして、そのあがりを山分けしている人々。

少なくとも、上記の人々の対象ではナイものの、せめて間違った答弁で出世して、我々の税金を集める国税庁長官にだけは、マズ最初に辞めて頂きたい。

資料は破棄しましたで、許されるモノなのか?

別に、命まで欲しいとは全く思わないけれど、税務署の人々も困っているだろうとは思う。

次いで辞めて頂きたいのが、森友学園や加計学園などに関わって、税金を横流ししようとした全ての人々。

そもそも、不倫は倫理に背くだけであって、部外者の我々には全く無関係だが、マスコミは大騒ぎしている。

別に奨励するコトでは全くナイけれど、自分の過去を思って庇った山田邦子の方が、自分の過去の行状を忘れて批難していた石坂浩二より何倍もマシ。

流石に、原発を求める広告などに出ているだけの人であると、幻滅しかり。

秋田などでも大地震が起きているというのに、原発をという人々の気持ちが判らない。

もっと、物事の大小を考えて、色々な発言をして欲しいモノである。  
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Posted by seitaisikoyuri at 23:06Comments(2)